自動で靴ひもが締まる「Nike HyperAdapt 1.0」が11/28に米国発売!

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映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PARTⅡ」(1989年公開)で描かれた2015年。そこには、自動で靴ひもが締まるというなんとも便利なスニーカーが描かれていました。このスニーカー、実はナイキが本当に開発していたのをご存知でしょうか? そこで今回は、ナイキが開発し、そして発売も決定した、「自動で靴ひもが締まる」スニーカーについてご紹介します!

 

 

■劇中で登場したモデルは昨年に完成していた!

 

昨年10月に完成した自動でひもが締まるスニーカー、NIKE MAG。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PARTⅡ」に登場したスニーカーを再現しています

 

映画の劇中で、主人公のマーティ・マクフライが着用したものをモデルとした「NIKE MAG」は、2015年10月に完成しており、その1足目はマーティ役を演じたマイケル・J・フォックスさんのもとに届けられています。劇中と同じく、2015年にマーティが、自動で靴ひもが締まるスニーカーを履くという未来が実現していたのです! それも、マイケルさんが試着した日にちは映画と同じ10月21日。スタッフの気合が伝わってきますね。

 

今年の春には、オークション限定で発売され、その収益金がマイケルさんの慈善団体(パーキンソン病研究機関)に寄付されたこともニュースになりました。

 

マイケルさんの試着の様子も動画で公開されています。

 

 

NIKE MAGをフィッティングするマーティ役のマイケル・J・フォックスさん。画像はマイケル・J・フォックス財団Twitter(@MichealJFoxOeg)より

 

 

いよいよ未来のスニーカーの市販が決定!

 

このように一躍話題となったNIKE MAGですが、限られたルートのみの販売・流通しか行われていませんでした。そこで3月に発表されたのが、「自動で靴ひもが締まる」という先進的な技術を導入しつつ、現代でもなじむスタイリッシュなデザインを採用した市販版スニーカー「Nike HyperAdapt 1.0」です。

 

 

ナイキ

Nike HyperAdapt 1.0

価格未定

 

ひもを調整し締める機構には、充電式の内蔵バッテリーを動力源とする滑車を使用。ソールのLEDは未来感を演出するだけでけでなく、バッテリーの残量まで示してくれるという機能も兼ね備えています。さらに、特徴的なのはソール部のセンサー。「EARL」と呼ばれる電子制御の独自システムがミッドソールに組み込まれており、ユーザーの足の形と荷重の配分を感知し、最適なひもの締め具合に調節してくれるんだそうです。

 

製品の特徴である「EARL」システムとLEDがミッドソール部に内蔵されています

 

ナイキによる公式ティザー動画もすでに公開されており、ナイキらしいスマートさと力強さを感じさせる内容に仕上がっています。靴ひもがいかにして締まるのか、じっくり観察してみてください。

 

 

そしていよいよ、アメリカにて11月28日(現地)より、一部店舗にてNike HyperAdapt 1.0の発売がついに決定しました! 日本での発売は未定ですが、年内には発売されるのでは、というウワサも聞こえてきています。あのころに思い描いた未来はすぐそこに――。続報に期待しましょう。

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