SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
「パーママ」というワードがSNSで話題となっています。
■『パーママ』とは、 "パートタイムで働くママ" のこと
話題となったきっかけは、「主婦/主夫の働き方について言及したとあるポスト」だったようです！
投稿主は「専業主婦vsワーママ（ワーキングママ）の構図は聞き飽きた」と前置きし、フルタイムで働くワーママと週2～3日で働くパートママ間にあるうっすらとした対立について言及。
後者である自らをユーモアを交え「パーママ」と称し、「ワーママから仲間だと思われていないパーママのほうがしんどい」とその大変さを嘆きました。
これに対し、SNSでは賛否両論が殺到！
共感を覚える人もいる一方で、「女性同士の分断を煽るのはやめてほしい」と非難する声も見られました。
・パーママ！ 可愛い響き。
・自営業のジーママもある!?(笑) 因みに私はフリーランスのフリママですが同じく仲間には入れてもらえません(笑)
・パー〇ンかと思いました(笑)
・皆それぞれ頑張ってて偉いんだから、しんどさで争わなくてもよくない？
・ワーママだけど仲良くしません？ 敵対心出さずに協力しようよ。
確かに、100人いたら100通りの働き方があるはずですよね。
それぞれ愚痴を言い合いながらも、お互いの努力を認めて皆で協力していければいいなと思いました。
■皆の働き方は？
実際に、主婦/主夫の皆さんはどのように働いている人が多いのでしょうか？
編集部でアンケートを実施した結果……。
(ツイナビ調べ n=166)
「パート」が半数以上を占める結果となりました！ 「パーママ」の時代は既にきていたようですね（笑）
最後に、「パーママ」についてより詳しく知りたい方は、こちらのリンクから！