ひきこもり、孤独死… 実は深刻な「中年男性の孤独」という現実

コラム

citrus 編集部

ひきこもりといえば不登校の未成年などをイメージするかもしれません。しかし各自治体の調査をみてみると、40代以上の「大人のひきこもり」は100万人を超えているのではないかとも言われているそうです。いったいなぜ今、中年の引きこもりが増えているのでしょうか。そんな彼らが抱えている現実と未来とは?

 

 

 

■40代以上の大人のひきこもりは100万人を超えている!?

内閣府は2010年に、「ひきこもり70万人、潜在群155万人」という調査結果を出しているが、これは39歳までの調査。40代以上のひきこもりがいるという想定さえしていなかったのかもしれない。2013年に山形県が公表した調査結果では、ひきこもりに該当する人のうち40代~60代が約45パーセントを占めている。

就職した会社になじめず、いちど退職したらなかなか社会復帰できない、会社が倒産したことを機にプライベートもうまくいかなくなり鬱になる…。10年以上もひきこもって中年という年になった彼らが抱えている現実とは?

 

 

もっと詳しく知りたい方はコチラ>>いったいなぜ? 増える中高年男性のひきこもり    

 

 

 

 

■「孤独死」「突然死」は高齢者だけの問題ではない

2017年10月29日付の「読売新聞」で発表された同紙の独自調査では、東京23区と19道県の統計で誰にも看取られることなく自室でひっそりと亡くなった人の数は2016年で1万7433人。全国的には、年間で3万人にも上るという声もある。

孤独死といえば高齢者というイメージもありますが、男性は65~69歳をピークに、実際は40~50代にかけて急増するという報告があるそうです。突然死、孤独死を避けるためにできることはあるのでしょうか?

 

 

もっと詳しく知りたい方はコチラ>>40~50代男性の「孤独死」が急増!? 高齢者だけではない、その実態…

 

 

 

 

■喫煙よりも深刻な「ぼっち」

2010年に発表された論文によると、人とのつながりが強ければ強いほど、生存率は上昇することがわかりました。そして、その「社会的なつながり」は、なんと禁煙と匹敵するような効果があるとのこと。

「最愛のパートナーが亡くなってしまった」「娘が嫁に行ってしまって、ひとりぼっちになってしまった」というようなことで体調を崩してしまう人が多いようですが、「職場との別れ」定年退職にも配慮が必要だと医師の忠告です。

 

 

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