ある調査によると、6割以上の企業が「人員が不足している」と回答するなど多くの職場で人手不足が深刻化している昨今。今後の人員充足の見通しについても「不足感が増す」としている企業が半数を超えているようです。
少ない人数で苦労する現場の悲痛な叫びを象徴するような投稿がこちら。
あきほ(@arkeninger)さんのこの投稿に共感する声が溢れました。
人事部や上層部が深刻な状況を理解してくれていない、というのが現場で働く人々の共通する思いなのですが、もはや諦めの境地にいながら現状を分析する人も。
人が足りていない状況で真面目にがんばる人ほど苦しくなる仕組み、どうにかならないものでしょうか…。