投稿したのは、愛の伝道師(@nankoufuraku719)さん。「自分しかできない仕事」というのは、実はそう多くないのかもしれませんが、「自分だからできる仕事」はありますよね。上司から「お前のかわりなんていくらでもいる」と頭ごなしに言われたら腹が立つのは当然です。
…と、愛の伝道師(@nankoufuraku719)さんは綴っています。職場を辞めると決めたことで、同僚たちも職務を放棄し、ストライキのような状態に。一時、営業所としては成り立たないような状況になりかけたそうです。この投稿についてネット上では、共感するコメントが続々と届きました。
似たような経験をした人からのコメントも多く、
「代わりがいない」と認められるのはうれしいことですが、やはり「代わりがいる」なんて軽々しく口にすべきではないですよね。
今回は「所長には代わりがいた」という結論になっていますが、本来はどちらにも代わりがいないはずで、お互いが尊重しあって仕事を進めていくのがベストですよね。「お前の代わりは誰もいない」と言えるような上司であれば、「あの上司に代わる人はいない」と言いたくなるはずです。