激辛好きはたまらない…韓国で大人気の激辛麺『プルダックポックンミョン』に悶絶してしまう…

コラム

 

激辛グルメブーム真っただ中の昨今ですが、韓国の大人気激辛炒め麺『プルダックポックンミョン』の辛さは、日本の激辛ラーメンとは桁違いだということ、ご存じですか? 怖いもの見たさ(味わいたさ)で購入し、悶絶する人が続出しているんです。

 

 

■一時は韓国でも入手困難? 今では日本でも購入できる! 

 

『プルダックポックンミョン』は韓国で若者を中心に大人気。一時は韓国でも品切れ続出で、なかなか入手できないほどだったそうです。ちなみに“プルダック”は鶏肉を使った激辛料理である火鶏を指し、“ポックンミョン”は炒め麺という意味なんだとか。

 

日本では主にカップ麺と袋麺の2形態が、ドンキ・ホーテなどで販売されています。お値段は袋麺5袋入り600円前後、カップ麺1個200円前後であることが多く、日本のラーメンの相場を踏まえると少々お高め、といった印象です。

 

 

■作り方は日本のインスタント麺と大差なし。約10分で完成

 

パッケージには作り方がハングルで記載されています。カップ麺は、日本のカップ焼きそばの作り方と大差なく簡単なので、ここでは少し工程が多い袋麺の作り方を説明しましょう。

 

まず深さのあるフライパンなどでお湯を沸かし、沸騰したら麺を投入。麺がほぐれてきたらお湯を捨てます。公式の調理法ではこのとき、「スプーン8杯分のお湯を残す」との記載がありますが、より炒め麺感を強く感じたい方であれば、お湯は残さなくても問題ないでしょう。

 

お湯を捨てたら麺をフライパンで軽く炒めながら、付属の激辛ソースを絡めていきます。水分を飛ばすために炒めるだけなので、時間は30秒くらいでOK。お皿に盛り付け、付属のかやくをふりかければ完成です。炒める工程が必要なこと以外は日本の袋麺とあまり変わりませんね。

 

 

■甘みがあり濃厚! …と感じられているうちは舌が正常!? 

 

いざ実食。麺は日本の一般的なインスタント麺より太いちぢれ麺。そのため、激辛ソースと麺が密着して絡み合います。

 

まずは麺を2~3本ほど取り、啜ってみてください。すると「甘みがあり濃厚な味わい! 」と感じ、油そばのようなねっとりした麺が好きな人向けの料理だと思うでしょう。

 

……ところが! 「美味しい」と思ったのも束の間、後から強烈な辛さが一気に押し寄せてくるのです。もちろん個人差はあるでしょうが、これまで食べたどんな激辛麺よりも猛烈な辛さ(痛み)だと評する人も多いほど。

 

後半は口のなかに辛さが蓄積されていくものの、なんとも言えない中毒性があり、クセになるのです…! 実際、その地獄のような辛さを忘れ、また食べてしまうという人が続出するのが、この『プルダックポックンミョン』なんですよね。

 

辛党の方は一度試してみる価値アリ。でも、次の日は唐辛子の作用でお腹を壊すこともあるので、休日の前に食べるのがおすすめです。