「5千円札がなんだか尊い」書店員と、装丁家になりたい中学生との会話に称賛の声が集まる「すごくホッコリする」「本にしかない魅力」

コラム

citrus 編集部

 

ブックマンション(本棚と運営をシェアするシェア本屋)(@BookMansion)さんの投稿が話題になっています。

 

装丁家とは、ブックカバーや表紙、扉、帯など本の外観をデザインする仕事のこと。

頑張って貯めたであろう5千円札に心がほっこりしますね。この投稿に、様々なコメントが寄せられました。

 

 

 

 

電子書籍の影響で、書店の数は減っています。しかし、紙の本の大切さに気づかされた人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

装丁家になるという夢をぜひ実現してもらいたいですね。