「素手でトイレ磨き」「骨折が相次いでも組体操実施」など、子供へのリスクを顧みない「教育」は果たして必要だろうか?

コラム

citrus 編集部

 

 

TrinityNYC(@TrinityNYC)さんの投稿が話題になっています。

 

 

体罰禁止法が制定され、子供達への教育の仕方が見直されている昨今。

それでも、子供たちの精神を成長させる「教育」として、「素手でトイレ掃除」「骨折が相次いでも組体操を実施」などの事例は、今も少なからずあるようです。

他にも、こんな例が挙げられました。

 

 

子どもを見守る立場である以上、子どもたちの健康に対してのリスクヘッジをしなければいけませんね。

 

 

大切な子どもの安全と健康を守る、そんな教育が理想なのではないでしょうか?