ラーメンを食べて健康に? “絶品ヘルシーラーメン”に変える魔法の具材3選

コラム

citrus OIK志野

 

老若男女に人気があって家庭でも簡単に作ることができる「ラーメン」ですが、ヘルシーなイメージがあるとは言い難いですよね。今回は、“コレを入れたらおいしく、栄養バランスもよくなる”というベストな具材を3つご紹介します。

 

 

■ラーメンの栄養面における3つの課題点

 

ラーメン、特にインスタントラーメンには大きく分けるとタンパク質不足、糖質過多、塩分過多という3つの栄養面での懸念要素が含まれています。インスタントラーメンをヘルシーに楽しむため、3つの課題の解決策をさっそく紹介していきましょう。

 

まずタンパク質不足については、サラダチキンを加えることで補いましょう。鶏肉は脂肪と糖質が少なく、低カロリーでありながら高タンパクな食材として人気が高く、昨今はコンビニなどでも手軽に買うことができます。

 

糖質は取りすぎてしまうと血糖値が急上昇し、体内の栄養が余分な脂肪に変わりやすくなります。糖質過多の状態を避けるためには、麺を大盛りにするのをやめるなど、麺の量を減らすことが推奨されています。

 

“どうしても麺を食べたいんだ”という方は、麺量をそのままにしてトマトを加えましょう。トマトに含まれるリコピンには血糖値を下げる効果があるとされています。さらに、脂肪を燃焼させる成分が入っているので、同様の効果があるオリーブオイルなどと組み合わせることでよりヘルシーなラーメンにすることができますよ。

 

 

■塩分過多問題を打破する葉物野菜とは?

 

3つ目にして最も大きな問題が、塩分過多。ラーメンを食べるときだけでなく現代人にとって切実な問題で、栄養不足よりもはるかに病気リスクを増加させる要因として問題意識が高まっています。

 

大前提として、多くの塩分を含むのでスープを飲み切るのはNG。とはいえ、ラーメンはスープこそが美味しいという側面もあり、醍醐味でもあります。飲み切らないにしても、ある程度味わいたいときもありますよね。

 

そこでおすすめなのが、具材にほうれん草を入れてみることです。ほうれん草には塩分の排出を促す効果があるカリウムが豊富に含まれているため、食べることで余分に摂りすぎた塩分を減らすことができます。

 

また、ほうれん草はラーメンの具材として摂ることにはほかにもメリットがあります。ほうれん草のおひたしやソテーなどを調理するとき、調味料を加える必要があると思うのですが、ラーメンに入れるのであればスープの味つけだけで食べることができるのです。

 

冷凍での長期保存も可能なので、いつでもトッピングに加えられるように常備しておくのもいいのではないでしょうか。