【乾燥する部屋とはおさらばライフハック】加湿器がなくても簡単にできる乾燥対策3選

コラム

citrus 文月

 

どうしても乾燥しがちな冬の時期。放っておくと風邪を引いてしまうなど思わぬリスクにつながりがち。とはいえ、わざわざ加湿器を用意するのもちょっと手間に感じる人も少なくないだろう。そこで、今回は自宅にあるものでできる乾燥対策を3つ解説していく。

 

 

■【気軽にできる乾燥対策1】濡れタオルや洗濯物で湿度を増やす

部屋が乾燥しすぎていて困る人は、まず濡れタオルを使って湿度アップを狙ってみるのがいいだろう。夏の湿度が高い季節などは、部屋に湿っている衣服があるだけで不快指数が高まりそうだが、冬の乾燥する季節ではむしろその湿気は大歓迎だろう。

濡らした数個のタオルをハンガーにかけて干しておくだけで湿気を室内に与えることが可能だ。また、タオルではなく洗濯して濡れたままの衣服などで代用しても同様の効果を期待できる。ただ、乾くスピードが遅いと生乾き臭が発生する可能性があるので、日当たりのいい場所に置く、サーキュレーターを近くに置くなどして、手早く乾く対策はしっかりしておくことが大切である。

 

 

■【気軽にできる乾燥対策2】やかんや電気ケトルで湯気を出す

やかんや電気ケトルでお湯を沸かすのも乾燥対策にはもってこいの方法。沸騰して出た蒸気によって手っ取り早く湿度を上げられるのだ。また、火にかけることや、熱々の湯気のおかげで部屋自体も暖まるので、防寒対策にもなるのも嬉しいところ。

ワンポイントアドバイスは、お湯を沸かす際にふたを開けておくこと。こうすることで、湯気が出やすくなるため、より高い加湿効果を期待できる。ただし、沸かしっぱなしにしておくと火事の恐れが出てくるため、当たり前だが目を離すのは厳禁だ。

 

 

■【気軽にできる乾燥対策3】水拭き掃除をして加湿させる

お掃除のシーンで窓や床を水拭きするのも、実は加湿におすすめの方法だ。濡らした雑巾で窓や床を水拭きすると残った水分が蒸発し、加湿効果が狙える。やりすぎは窓や床を傷めてしまうこともあるので注意だが、ほどほどにやる分には効果が見込めるのでお掃除好きはぜひ試してみるといいだろう。

また、掃除することで掃除機では吸い取れない細かいゴミやハウスダスト、ウイルスなども排除できるので健康にもいい。習慣化してしまえば、部屋がきれいになるほか、加湿も見込めるので一石二鳥なのだ。