部屋に残る嫌な臭いを一掃!手軽にできる "消臭テク" 3選で気分爽快!

コラム

citrus 文月

 

料理の臭い、生ごみの悪臭などによって部屋の臭気が気になってしまったことがある人は多いだろう。できることなら、嫌な臭いにおさらばして快適な生活をしたいもの。そこで今回は自宅で簡単にできる3つの消臭方法について解説していく。

 

 

■【手軽にできる消臭方法1】濡れタオルを振り回す

最初に紹介するのは濡れたタオルを振り回す方法だ。一見するとこれで臭いが取れるのかと疑問に思う方もいるかもしれないが、水分を含んだタオルを振り回すことにより、臭いの元となる空気中の成分がそこに吸着し、短時間で手軽に消臭が可能なのだ。自宅での焼肉や揚げ物の後など、お部屋の臭いが気になるときにやってみると、思った以上に臭いが排除できるので騙されたと思ってタオルを振ってみてほしい。

また、タオルに緑茶を含ませるとさらなる消臭効果を期待することができる。緑茶に含まれているカテキンには抗菌・消臭作用があるため、より消臭効果が望めるのだ。だが、あくまで空気中の臭いしか取り除くことができないので、カーテンや衣服にこびり付いた臭いなどは取れないのでご注意を。

 

 

■【手軽にできる消臭方法2】炭を置いてみる

消臭効果が高いアイテムを試すなら炭がおすすめだ。炭は、目に見えないレベルの穴が臭いの成分をキャッチするので、極めて高い消臭作用が働く。台所やトイレなどに置けば、手間をかけずに消臭できるだろう。炭自体はホームセンターや100円ショップなどで簡単に手に入るので、低価格でありながら効果的な消臭が期待できる。

また予算に余裕があるなら備長炭も候補に入れてみてほしい。1000度以上の高い温度で製造される備長炭は、より高い消臭作用の高い炭として生成されるからだ。ただし、臭い成分が付着しすぎるとさすがに消臭効果が薄れてしまうため、定期的に交換する必要はある。効き目を感じられなくなったら交換のサインだ。

 

 

■【手軽にできる消臭方法3】酢を沸騰させる

生ごみや生乾きによる臭いに悩んでいる人は、酢を利用してみるといいだろう。やり方は簡単、フライパンに酢を1カップほど入れて沸騰させるだけ。生臭さの主な原因はトリメチルアミンというアルカリ物質なので、酸性物質であるお酢を空気中に散布することで無臭化できるのだ。

臭いが気になる場所がいくつかある場合は、温め終えた後の酢を直接その場に持っていくと、より臭いが取れるので是非お試しを。ただし、沸騰させた直後は酢の強烈な臭いが充満するため、苦手な方は換気をして空気を入れ替えることを頭に入れておこう。