【ニッスイおさかなのソーセージ】ポテサラ、ガパオ風ライス…満腹確定アレンジレシピ

コラム

TND幽介

 

『おさかなのソーセージ』といえば、魚肉ソーセージのなかでもひときわ有名な人気ブランド。1911年から実に約110年以上もの歴史を持つニッスイが生み出したこの商品には、がっつりお腹を満たしてくれるおかずに大変身する驚きのレシピがたくさんあるのだ。

 

■【クリーミーポテサラ】

まずは「クリーミーポテサラ」というレシピからご紹介。

ポテサラといえば香ばしいベーコンを使うことが多いイメージだが、低脂肪高タンパクな魚肉ソーセージを使うとどんな味になるのだろう。期待は膨らむばかりだ。

≪用意する食材≫(今回の材料は2人分)
・『おさかなのソーセージ』(1本)
・じゃがいも(男爵)(320g)
・バター(10g)
・コンソメ顆粒(5g)
・牛乳(150ml)
・ほうれん草(1株)
・たまねぎ(1/2個)
・マヨネーズ(30g)
・塩こしょう(適量)

作り方は、まず「じゃがいも(男爵)(320g)」をよく洗い、ラップまたはポリ袋に入れて、500wの電子レンジで6分ほど加熱し、皮をむいておく。

そこに、熱いうちに「バター(10g)」と「コンソメ顆粒(5g)」を入れ、フォークなどで潰しながら「牛乳(150ml)」も加えてよく混ぜ合わせておく。

次に「ほうれん草(1株)」を3〜4cm、「たまねぎ(1/2個)」を約1〜2mmの幅にカットし、それを耐熱容器に入れてラップをし、500wの電子レンジで約1分加熱。

粗熱を取れたら野菜、約1cmの半月切りにした「『おさかなのソーセージ』(1本)」を先ほどのじゃがいもに加える。

そして、最後に「マヨネーズ(30g)」と「塩こしょう(適量)」も追加し、味を整えたら完成だ。

口に入れると、じゃがいもと牛乳のクリーミーな舌触りに驚かされた。ポテサラによくあるマヨネーズの風味が強くてツンとするということもなく、むしろ味の決め手はコク深いコンソメだ。たまねぎのシャキシャキ感と刺激がいいアクセントになっており、ほうれん草もルックスに華を添えている。

肝心の『おさかなのソーセージ』だが、これが魚介の風味をアピールしつつも、全体のバランスを崩さない絶妙な塩梅で機能しているのがにくい。非常に食べやすく、腹持ちもいいおすすめレシピなのでぜひチャレンジしてほしい。

 

■【魚肉ソーセージのガパオ風ライス】

次のメニューは「魚肉ソーセージのガパオ風ライス」だ。

ガパオとはタイ語でホーリーバジルのことを指すそうだ。「ガパオライス」もそんなバジルの香りが特徴のご飯系のタイ料理で、鶏肉や豚肉をメインに使うイメージだったが、『おさかなのソーセージ』でも美味しく仕上がるのだろうか。

≪用意する食材≫(今回の材料は1人分)
・『おさかなのソーセージ』(1本)
・温かいご飯(150g)
・ピーマン(1個)
・赤パプリカ(1/4個)
・たまねぎ(1/4個)
・バジル(2枚)※炒め用
・バジル(2枚)※トッピング用
・ナンプラー(小さじ1)
・オイスターソース(小さじ1)
・すりおろしにんにく(小さじ1/3)
・卵(1個)
・サラダ油(大さじ1)

作り方はまず、「ピーマン(1個)」と「赤パプリカ(1/4個)」のヘタと種を取り除き、1cm幅の角切りにしておく。

次に「たまねぎ(1/4個)」をみじん切りにし、「『おさかなのソーセージ』(1本)」を1cm幅の角切りにしておく。

フライパンに分量の半量の「サラダ油」をしき、「卵(1個)」を割り入れて半熟の目玉焼きを作り、別皿に分けておく。

フライパンに残りの「サラダ油」をしき、切った具材を投入する。

たまねぎがしんなりしてきたら、「ナンプラー(小さじ1)」「オイスターソース(小さじ1)」「すりおろしにんにく(小さじ1/3)」を入れ炒め、さらに「バジル(2枚)」もちぎって入れ、さっと炒めたら火を止める。

「温かいご飯(150g)」をお皿に盛り、そこに炒めた具をかけ、目玉焼きも乗せておく。

最後にトッピング用の「バジル(2枚)」をちぎって乗せれば完成だ。

ナンプラーの食欲をそそる独特な香りが漂い、気分はすっかりタイの食堂にいるようだ。たまらずご飯と一緒に頬張ってみると、たまねぎの甘さとナンプラーの香りと塩気が一気に広がった。そこに、ピーマンと赤パプリカの香りと食感がプラスされ、口の中が賑やかになってくる。

油と野菜の旨味をたっぷり吸った『おさかなのソーセージ』は、ナンプラーの魚介の風味と見事にマッチしており、バジルのさわやかなアクセントと相まって、ご飯が止まらなくなってしまった。途中、目玉焼きの黄身を崩して食べると、一気に濃厚さがアップする味変が堪能できるのも楽しい一皿だ。