アメリカの小学校では、生徒が〇〇しても先生が指摘しない?!日本とアメリカの違いで驚いたこととは?
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG)さんの投稿が話題になっています。
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アメリカの小学校で驚いたのが多少スペルミスがあっても先生がいちいち直さないこと(怒られる前に言っときますが娘の学校の場合)
— 山口慶明で何とか生きてる (@girlmeetsNG) December 20, 2022
実際、大人を見てもアメリカ人はスペルの正確性(と字の綺麗さ)にはあまりこだわりが無いと感じる。
アメリカ人に漢字の書き順や止め・ハネとかやらせたら発狂しそう…
へぇ~!そうなんですね!
アメリカ人の感覚だと、多少スペルミスしていても意味が分かれば良いってことなのでしょうか。
日本の小学校は、書き順や「とめ・はね・はらい」に関しては、かなり厳しめでしたよね。
私も学校のテストで「え!これで減点なの?!」と思ったこともしばしば……。
教育方針の差なんでしょうね~。
子どもの頃ほど意識はしませんが、大人になっても重点的に間違えた部分は何となく気になってしまいます。
しっかり身体にしみついているってことでしょうかね!
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