『こちら側のどこからでも切れます』を記すための審査があるとしたら…?「発想が天才」「数分格闘することも」
コラム
SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。
青木ぼんろ (@aobonro)さんの投稿が話題になっています。
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「こちら側のどこからでも切れます」
カップ麺を食べたいのに、「こちら側のどこからでも切れます」と書いてあるタレの袋が一向に切れません。
そんな時ふと、 "どこからでも切れます" の根拠はなんなのだろう? と疑問が浮かび
もしかすると何かしらの審査機関があるのでは? と思いつきます。
筋肉ムキムキの審査員が、審査対象のタレの説明を受けます。
そして開発者は、祈るように審査員の姿を見守り、審査員は全力でタレをこじ開けます。
そんな審査基準があるかも……しれませんね(笑)
いかがでしたか? 私はめんどくさくてハサミ使っちゃいます(笑)
青木ぼんろ (@aobonro)さんは、他にも様々なお話を描かれています。
気になる方は、是非ご覧になってみてください。
引用元:@aobonro
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