SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するcitrus。

 

「飲みニケーション」というワードが話題になっています。

 

 

■「飲みニケーション」が話題になっている理由は…？

 

日テレ系『DayDay.』の番組内で、「飲みニケーション」に関する調査が放送されたことがきっかけとなっているようです。

 

コロナ禍で飲み会の機会が減っていた人も多いと思いますが、緩和された今は少しずつコロナ前と同じように飲みに行けるようになりましたよね！

 

緩和に伴い、職場での歓送迎会や年度ごとの宴会など、以前はあった飲み会の習慣が復活し始めている企業も多いのでしょうか？

 

■Twitterでの反応は…

 

「飲みニケーション」についてTwitterでは賛否の声が上がっています。

 

・飲み会は、一気に距離感が縮まるのでツールとしては優秀だと思う。

・不要派！飲まなきゃダメなら残業代出して欲しい…

・断ると評価が下がり、風当たりが強くなる気がするんだよな～

・飲みニケーションは、古き良き文化ではあるんじゃないかな

 

 

実際にTwitterで「飲みニケーションについてどう思うか？」調査したところ…

 

 

約8割の人が「不要」と答えました。

 

お酒飲めませんが、飲み会は決して嫌いではない。
ただ、強要される事がなければの話。
職場での飲んでコミュニケーションは、正直不要。

— たじー (@spacio530) June 12, 2023

飲み会の参加者を募る時は「断りやすくする」こともマナーだと思う。

— 根拠を言えおじさん (@konkyo3) June 12, 2023

お酒の場が苦手な人もいるので一概に必要か不要かは言えません。私はあまり呑まなくても酒席は人生勉強にもなるので好きですが、帰らないといけないので程々にしてました。集まる人によっては苦手な場合もあるのでそれは断ってましたけど。今は全く行かないし誘われもしません(笑)

— マユミ@歯医者は嫌なのに😭BBA (@happy_heart613) June 12, 2023

 

お酒を飲みながらコミュニケーションをとるのは、決して悪いことではないと思います。

 

ただ、苦手な人が断りやすい配慮は必要かもしれませんね！

 

最後に「飲みニケーション」についてより詳しく知りたい方は、こちらのリンクから！