ランチ開始時間を「前後30分ズラすだけ」で大違い! 時間を味方にする3つの簡単な方法

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毎日生きるだけで精一杯…。そんなサラリーマンのみなさん、一番味方につけたいのは誰ですか? 上司ですか? 部下ですか? お金ですか? はたまた、奥さまですか?

 

 

私が味方につけたいのは、そう「時間」です! 行きたくもない二次会に付き合わされて、帰宅すれば奥さんから怒られ、翌朝は早朝から予算会議。あぁ考えただけで明日会社には行きたくないですよね。わかります。

 

今回は、「あぁ〜もう少し自分の時間があればいいのに」と思っているみなさんに『いつも忙しい時間貧乏をやめる 7つの方法』(内藤忍・著/あさ出版・刊)より、時間を味方にする方法を3つセレクトしてお伝えします!

 

 

 

【1つめ】行動タイミングを他人とズラす

 

12時になると鐘が鳴って、ランチへ。どこに行っても混んでいて、10分並んでやっとお店に入っても料理が出てくるまでに30分。ササッと食べてオフィスに戻って休んだ気がしないまま午後に…なんて人も多いのではないでしょうか? 「そんなの当たり前だよ〜」という声が聞こえてきそうですが、年間にかかっている待ち時間を計算してみましょう。

 

ビジネスパーソンなら、お昼を食べるのが月に20回、年間では約240回あるわけで、仮にランチとお茶で計10分の待ち時間があったとして、10(分)×240(回)=2400(分)。しめて40時間のロスです。
わずかな時間だとしても、積み重ねると莫大な時間になることがわかります。
(『いつも忙しい時間貧乏をやめる 7つの方法』より引用)

 

1年で40時間ですよ!! ランチは開始時間を前後30分ズラすだけでも、待ち時間は減らせます。他にも、

 

・銀行のATMを25日(給料日)から1日前に引き落としするように変える

 

・GWや年末年始ではなくオフシーズンに休暇を取得する

 

・映画は日曜日の最終回に観る

 

など、「ピーク」を外すだけでロスする時間を減らすことができることが結構あるんです。自分はいつロスしているのか思い出してみて、人の行動とズラして生活してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

【2つめ】自分のゴールデンタイムを見つける

 

朝、昼、夜とあなたはどの時間帯だと自身のパフォーマンスが高いと感じますか? 仕事だとめっちゃ頭が冴えて「ガンガン仕事くれ〜」モードを感じられる時、主婦の方ですと「よーし、洗濯・掃除・ごはん仕度どんとこい!」モードの時があなたのゴールデンタイムです。

 

同じ自分なのに、あるときは時給850円、あるときは時給1500円、別のときには時給3000円の自分がいる……。
それなら時給3000円の自分に集中的に仕事をさせ、時給850円のときは休むか、あまり重要でない仕事をさせる方が効率的です。
(『いつも忙しい時間貧乏をやめる 7つの方法』より引用)

 

私も自分の働きを時給に換算してみました。朝はぼけっとしていて使い物にならないので時給540円程度。お昼が過ぎて電話や打ち合わせをすると時給980円になり、19時以降は時給1800円以上の働きをしているのでは? というくらい頭が冴えています。

 

そのため、飲み会に行ったりしてしまうと日給6500円くらいの働きしかしないまま1日が終わっているっっ(笑)。自分のゴールデンタイムを見つけて、自分のペースをつかみましょう♪

 

 

 

【3つめ】1時間を15分ずつに分解する

 

メールチェックして、打ち合わせをして、新規見積もりを作成など、立場や職種によって様々な仕事がありますよね。みなさんは、今日やった仕事ひとつひとつに何分かかったか、思い出せますか?

 

目の前にある仕事を「なるはや」でやっていると、本当は数分で終われるものもついつい時間がかかってしまったり、時間をじっくりかけたかった企画書も取引先からの電話でできなかったりコントロールが難しいことが多いはず。そこでオススメなのが、1時間を15分ずつに分解し15分ごとに仕事を区切ることなんです。

 

「いやいや、15分で企画書はできないよー」という方もいるかもしれませんが、大切なことは、15分内に完成させるということではありません。

 

大きな時間を分解することで、どの時間に何をするかという目的意識を持つことなのです。
(『いつも忙しい時間貧乏をやめる 7つの方法』より引用)

 

ダラダラと終わりが見えない作業をするのではなく、「15分以内にここまでやる!」と目的意識を持つだけで生産性は格段にアップします。人間の集中力は60分が限度だそうです。ずっと高いテンションを維持して仕事はできませんから、メリハリを大切にしましょう♪

 

『いつも忙しい時間貧乏をやめる7つの方法』には、他にも時間リッチになれるヒントがたくさん掲載されています。何事もまずはやってみる! 時間を味方につけて、自分の好きなことを楽しめる余裕を手に入れちゃいましょう。

(文:つるたちかこ)

 

 

 

【参考書籍】


いつも忙しい時間貧乏をやめる 7つの方法
著者:内藤忍
出版社:あさ出版

 

時間貧乏をやめる為の7つのアプローチ・「ズラす」・「前倒しする」・「分解する」・「捨てる」・「買う」・「楽しむ」・「俯瞰する」⇒まずは自分のできる事からやってみる!⇒とりあえずやってみる「やることが多すぎてパンクしそう…」「教えて、内藤さん!どこがダメなんですか?」

 

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