1年で-25kg! みるみるやせる「糖質オフべんとう」のススメ

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近年話題となっている「糖質オフダイエット」。最近ではコンビニなどでも糖質オフ食品をよく見かけるようになりました。とはいえいざ始めてみると、つまづきやすいのがランチの時間。たしかに外食のランチメニューだとごはんやめん類がメインのものが多く、コンビニにしても惣菜をそれぞれ買っていたら高くついてしまったりしまいますよね…。しかしおべんとうを作るのは忙しくてそんな時間がない…という人も多いでしょう。

 

そんな人にオススメなのが、『糖質オフのやせぐせ@べんとう222』(主婦の友社)。本書では、「忙しいし朝時間がない。だけど手づくりの体にやさしい、低糖質のおべんとうを食べたい」という人のために、簡単で続けやすいやせぐせべんとうおかずを紹介しています。作りおきできるものや残った食材で作れる小さいおかず、時間がない日の1品べんとうなど種類はさまざま。

 

 

 

■そもそも糖質オフダイエットって?

その名の通り「糖質を制限」する糖質オフダイエット。糖質はごはんやパン、めんなどの主食やいも、かぼちゃなどの野菜に多く含まれます。糖質も重要なエネルギー源ですが、食べ過ぎるのもNG。糖質の多い食事を食べるとブドウ糖が血液内であふれかえり、血糖値が急激に上昇。そしてすい臓から分泌されるインスリンの影響から、余ったブドウ糖が脂肪として体内に蓄えられて太ってしまうのです…。OK食材、NG食材は以下の通り。

 

【OK食材】
肉全般、肉加工品、魚介類全般、豆・大豆加工品、卵、バター・良質な油、いもや根菜以外の野菜類、海藻、きのこ、チーズ、種実類、こんにゃく・しらたき、嗜好飲料(コーヒー・紅茶・焼酎・ウイスキー・ウォッカ・ジン・ラムなど)

 

【NG食材】
ごはん、めん類、パスタ、パン、シリアル、スナックや甘い菓子全般、小麦粉・小麦粉を含む加工品、ドライフルーツ、市販の野菜ジュース、フルーツジュース、人工甘味料の入った飲料

 

野菜やフルーツはダイエットに良いと思いがちですが、いもやかぼちゃ、トマト、にんじんなど種類によっては糖質が高いものもあるので注意。また、意外な落とし穴なのが調味料。焼き肉のタレやとんかつソース、ケチャップ、ドレッシング、カレールウ、めんつゆ、ポン酢などは糖質がたっぷり含まれているため、基本的には塩やこしょうなどシンプルなものが安心です。

 

 

 

■1年で25kg減! 朝と夜はサラダ中心、昼は「糖質オフべんとう」で、やせた!

不規則な食生活やストレス、運動不足が重なり、学生時代から20kg以上も体重が増えた大村医師。糖尿病専門医で患者さんに生活習慣を指導する立場として、危機感を覚えダイエットすることに。本腰を入れて糖質オフダイエットを始めてみると、みるみるやせていき、気がつけば1年で25kgの減量に成功!

 

【ダイエット前】
95kgだった頃。顔も体もパンパン状態。

 

【ダイエット後】
1年で25kgやせて、健康的な70kg。現在もリバウンドなし。

 

 

 

■糖質オフべんとう生活をはじめてみよう!

本書の巻頭には「ぜんぶ食べて糖質5g以下! スーパー糖質オフべんとう1週間プログラム」を掲載。まずはこれに沿って1週間試してみて糖質オフべんとう生活をスタートさせてみましょう!

 

【Day1】作りおきでつめるだけの日

 

週末に作りおきおかずをまとめて作っておけば、当日の朝はつめるだけ!

 

【Day2】肉をガッツリ食べたい日のスパイシーチキンべんとう 

 

カレー粉とチリパウダーで味つけしたスパイシーチキンべんとうがメインのべんとうでパワーチャージ!

 

【Day3】魚のほっこりまんぷくべんとう

 

パン粉の代わりに粉チーズをたっぷりまぶした「鮭のマスタードパルメザングリル」をメインに。「ほうれんそうスクランブルエッグ」はマヨネーズを使ってコク出し!

 

【Day4】おなかも心も満足いくたっぷりスープべんとう

 

リセットしたい日にオススメなスープべんとう。スープジャーに具だくさんスープを入れてブランパンを添えたボリュームランチ。ココナッツミルクカレーは低糖質だからモリモリ食べても安心♪

 

【Day5】デトックスして体が喜ぶ山もりサラダべんとう

 

チリビーンズサラダで野菜×たんぱく質たっぷりのランチを。キドニービーンズを大豆にかえれば糖質もダウン!

 

【Day6】豆乳フレンチトーストランチBOX

 

糖質オフでも糖質が低いブランパンならOK! フレンチトーストにすることで食べごたえと満足感もアップ。小さいおかずも一品つけるとバランスバッチリ!

 

【Day7】こんにゃくめんでアジア風味ただようめんべんとうの日

 

めん好きの人にとって朗報! めん料理はNGでもこんにゃくめんと使えば安心。大きめオムレツをどかんとのせて大満足のおべんとうに!

1週間プログラムで慣れたら、本書に掲載されているレシピを自分好みに組み合わせてみましょう。そこで気をつけたいのはおかず選びのバランス。基本は肉・魚などのたんぱく質のメインおかずを1品、野菜のおかずを2~3品詰め合わせるのがベスト。ゆで卵やチーズなど低糖質すきまうめおかずも上手に活用するとさらに栄養素はアップします♪

 

『糖質オフのやせぐせ@べんとう222』で紹介されているレシピはどれもボリュームたっぷりで満足がいくものばかり。ダイエットはストレスなく、できれば楽しみながら行いたいもの。まずは週末に作りおきして糖質オフべんとう生活の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

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