中居クンもあゆも、かつての小柳ルミ子も…「ダンサー」が芸能界でモテるのはなぜ?

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「浜崎あゆみや中居正広も…芸能人とダンサーの深い関係」というタイトルの記事(日刊ゲンダイ発)を、信頼度は薄いがついつい読んでしまう『ネタりか』で見つけた。出だしはこうである。

元SMAP・中居正広(44)の彼女、千鳥の大悟(37)の浮気相手と、最近芸能人と話題になる肩書といえば“ダンサー”だろう。


たしかに、一般レベルでは知名度の低いダンサーが、まさかの「大物食い」で世間様をアッと驚かせるケースは日本の芸能界……だけじゃなく、海外のセレブ界などからもたまに漏れ伝わってくる。

5年前、浜崎あゆみ(38)もツアーダンサーのマロこと内山麿我(33)との交際が発覚(※破局後、現在マロは歌舞伎町でホストをやっているとの噂)。この数週間では、デイブ・スペクター(一人?)が妙に騒ぎ立てているマライア・キャリー(47)と日系人ダンサーのブライアン・タナカ(33)との熱愛(※タナカの浪費癖にマライアが愛想を尽かし、5ヵ月で破局との噂)が記憶に新しい。古くには、小柳ルミ子と当時は無名ダンサーでしかなかった大澄賢也との年の差婚……みたいなこともあった(※2000年に離婚)。

こういった風潮を重く受け、たとえばジャニーズ事務所では妻帯者の男性かゲイ、女性タレントにはややオバサン、AKB48ではオネエ系もしくは若い女性の振付師が起用され、悪い虫が付かないよう事務所側も必死……なのだそう。

なぜ、「ダンサー」という職業は、男女問わずこんなにもモテるのか?

「人より優れた身体能力をフルに駆使したパフォーマンスによって銭を稼ぐ」という意味では(プロ)アスリートも同様だったりする。そして、Jリーガーもプロ野球選手もラガーメンもK1選手も、よくモテる。が、これらスポーツマンのモテ方と、ダンサーのそれとは、なにかがちょっと違う気がしてならない。

私が考えるに、ダンサーってやつは「アスリート」と「芸術家」という、本来なら「相反するモテの要素」を両立できる数少ない職種だから異様にモテるのではないか? 少々言い方を変えてみれば「肉体によって芸術を表現する」といった“美味しいとこ取り”──そりゃあ、モテてモテてしょうがないのも道理である。

芸術であるがゆえ、「ダンス」というパフォーマンスには具体的な数字による“成績”といったものが存在しない。その評価は第三者の“主観”にほとんどが委ねられる。したがって「日本代表クラスの海外組とJ2やJ3あたりをうろついているJリーガーでは、あからさまにモテ度が違ってくる」ような“わかりやすさ”が抽出されづらい。「抽出されづらい」からこそ“大物食い”がまかり通る。まことにもって羨ましい話だ。私も生まれ変わったらダンサーを目指したい。それがかなわなければバレリーナとかを彼女にしたい……。

さて。ここまでの論説において、宙ぶらりん状態に置かれてしまったのが「フィギュアスケート」やら「シンクロナイズドスイミング」といった類の“競技”である。

要素としては、むしろダンサーに近い。けれど「芸術点」とはいえ、そのパフォーマンスが数字で評価されるシステムである以上、これらはあくまで「アスリート」の範疇に組みされるべき……というのが私の主張である。どっちでもいいっちゃあ、どっちでもいいことなんですけどねw。
 

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山田ゴメス

山田ゴメス

1962年大阪府生まれ B型。 ネットニュースパトローラー(※citrus限定肩書き。たまにスポーツ新聞や週刊誌も。略して「NNP」)。 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッショ...

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