不要品を10個処分して、本当に欲しいものを1個手に入れる…なぜかお金が貯まる断捨離術とは?

マネー

 


あなたが持っているもののなかに、不要なものはないでしょうか。着られなくなった洋服、ほとんど使わないバッグなど、クローゼットや押し入れの中に実はたくさんあるかもしれません。それらをずっと持っておかず、すばやくお金にかえてしまうことで、お金が貯まり、心をすっきりできるはず。私の著書『お金が貯まる「体質」のつくり方』から、お金が貯まる秘訣についてご紹介します。


■洋服を買うのではなく、まずは不要なものを処分

「いつも同じような洋服を買っていて、結局『今日着たい』と思う洋服がない。毎朝慌てている」「洋服を買っても買っても、心が満たされない」――そういう方によく出会います。

それは、家に不要な洋服があふれて、自分にぴったりなものがすぐに見つからず、不要な洋服を目にするたびに、いい気持ちがしないのではないでしょうか。

もし心当たりがあれば、新しい洋服を買う前に、不要になった洋服を処分するほうが先かもしれません。しばらく着ていない洋服、着る予定もなさそうなもの、そのほか、バッグや靴なども不要なものがあるかもしれません。それらをお金に変えられれば、まさに一石二鳥なのです。


■忙しければ“洋服買取業者”を利用してみて

不要なものをずっと手元に置いていても、場所を取るだけですし、不要なものを目にしてストレスを感じることもデメリットです。

まだ使えるきれいな状態であれば、それを欲している人がどこかにいるかもしれません。その人の手に渡り、喜んで使ってもらって、さらに少しのお金になれば、みんなハッピーです。

洋服やバッグ、靴などをお金にかえたいと思ったとき、金額が高くなる感覚としては、ネットオークション>ネットフリマ>洋服買取業者>フリーマーケットの順でしょうか。

手間で考えると、フリーマーケット>ネットオークション>ネットフリマ>洋服買取業者という順だと思います。(フリーマーケット等は、“売ること自体を楽しむ”という別の要素もあるとは思いますが)。

USEDですから、金額はあまり期待できないかもしれませんが、不要なものを10個処分すれば、本当に欲しいものを1個、手にできるかもしれません。忙しい方は、洋服買取業者などを利用するのも手だと思います。


■不要なものがなくなれば、気分もすっきり

不要なものをお金に変えると、他にもいいことがあります。それは「次に買うべきものがわかる」ということです。

例えば、洋服がどっさりあると、一体何を買ったらいいのか、わからないもの。ですが、不要なものを処分して、よく着るものばかりが残ると、「次はこのアイテムが必要」だということが一目瞭然です。あまり着ない洋服への出費が抑えられて、ムダ遣いが減るのです。

まさに今は、衣替えシーズン。今度の週末にでも、自分の洋服や持ち物を一度見直してみてはいかがでしょうか。1年間着なかった洋服は、次の1年間も、きっと着ないはず。不要になったものは、必要な人に譲って、お金にかえてしまいましょう。心もすっきりして、まさにいいことづくめです。

【関連書籍】
お金が貯まる「体質」のつくり方』(すばる舎)
 


 

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西山美紀

西山美紀

ライター・コラムニスト・ファイナンシャルプランナー。横浜生まれ。出版社勤務後、2005年にフリーライターとして独立。ファイナンシャルプランナーの資格を取得し、女性誌やビジネス誌で女性の生き方などをテーマに...

西山美紀のプロフィール
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