なぜ「やりたいことリスト」を作るだけで、お金が貯まって夢も叶うのか?

マネー

 


「〇〇をやってみたいけど、多分無理だろうな…」と思っていることはないでしょうか。もし、何かをやってみたいけれど、それができない理由が“お金”であれば、今から貯めることで実現できるかもしれません。私の著書『お金が貯まる「体質」のつくり方』から、お金が貯まる秘訣についてご紹介します。


■やってみたいことを、あきらめていてはもったいない

昔から憧れていることや時間ができたらやってみたいこと、いつか手に入れてみたいもの…。日々、淡い夢や目標が心に思い浮かぶことがあると思います。

でも、「いやいや、そんなの無理だな」なんて、あきらめていないでしょうか。

もしそれらが、単にトライしていないだけ、またはお金がかかるから無理だと思っているだけだとしたら、とてももったいないことだと思います。

「5万円貯めれば買えるもの」「30万円あればできること」などと、お金があれば実現できることであれば、ぜひ実現に向けて動いていきましょう。


■「やりたいことリスト」を書けば、動き出せる

おすすめしたいことは「やりたいことリスト」をつくることです。思いつくままに、箇条書きでどんどん書いていきます。「お金がいくら必要か」「実現可能か」などということは考えずに、思いつくままに書いていってみるのです。

人によっては10個、20個、30個くらいで、「もう思いつかないな…」とストップしてしまうかもしれません。そのストップした時点でいったん手を止めて、書き出したものを眺めてみてください。

「たぶん無理だろうな」と思っていたことでも、よくよく考えてみると「やろうと思えば今すぐにできるかも」「ちょっと頑張ってお金を貯めたら実現できそう」というものが、きっと見つかるはずです。

優先順位の高いものから、お金があればできることをいくつか選んで、いくらくらいお金が必要かを考え、ぜひ実際に動き出してみましょう。


■ムダ使いが減り、やりたいことがどんどん叶えられる

「なんとなくお金を貯める」ということは、苦しいものです。やりたいこと、欲しいものを我慢しなければならない気持ちになるからです。

ところが、「やりたいことを実現させるためにお金を貯める」ということは、むしろ楽しんでできるものです。

「やりたいことリスト」を頭に入れておけば、「本当はやらなくてもいいもの」という、優先順位の低いことにも気づくようになります。突発的に何かが欲しくなって買おうとしたときに、「いや、本当にやりたかったこと、欲しかったものはこれではない」と、ブレーキをかけることができます。

これで劇的にムダ使いが減ります。「やりたいことリスト」の上位にあるものの実現に向けて、お金もどんどん貯まっていくことでしょう。

優先順位の低いものではなく、優先順位の高いものに意識的にお金をかけていくこと。これこそが、満足感が高まるお金の貯め方、使い方になるのだと思います。

【関連書籍】
お金が貯まる「体質」のつくり方』(すばる舎)
 

 

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西山美紀

西山美紀

ライター・コラムニスト・ファイナンシャルプランナー。横浜生まれ。出版社勤務後、2005年にフリーライターとして独立。ファイナンシャルプランナーの資格を取得し、女性誌やビジネス誌で女性の生き方などをテーマに...

西山美紀のプロフィール
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