今どきアラサーカラコン事情!「裸より裸眼を見せられない」女性が続出中

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今や女性にとって欠かせない鉄板アイテムとなった、カラーコンタクトレンズ(以下カラコン)。ただの色付きコンタクトではなく、瞳を大きく見せる効果を期待して着用している人が大多数なのではないでしょうか。瞳、つまり黒目が大きく見えると、目が潤んで可愛く見える効果があり、女性に人気ですが、“可愛く見えるカラコンをアラサー女性が着けるのはいかがなものか”と物議を醸しているようです。


■裸は見せられても裸眼は見せられない?

日刊ゲンダイの記事によれば、テレビ朝日の新番組、「マツコ&有吉 かりそめ天国」の4月19日の放送内で、進行役の久保田直子アナウンサー・35歳が黒目を大きく見せるカラコンを着用していることが発覚、マツコさんと有吉さんの集中砲火を浴びたとのこと。「30歳を超えてカラコン入れてるオバサンのアナウンサーっている?」という二人の言葉に、実際にカラコン愛用中のアラサー以上の視聴者女性が、心を痛める結果となったようです。

「裸は見せられても、コンタクトを取った姿は見せられない」という久保田アナウンサー。これには賛否両論あったようですが、この視点からみれば、カラコンは下着のような役割。下着を脱ぐか、カラコンを外すか。裸と裸眼を天秤にかけられるほど、カラコンは私たちの生活に定着したのだと言えそうです。


■アラサー・アラフォーはカラコンに抵抗なし?

一般的に、どんなに外見が若く見えても、30代・40代と言えばオバサン呼ばわりされても仕方ない年齢。男性にとって、“カラコンは若い女性が着けるもの”というイメージがあるようで、今回のマツコさんや有吉さんの発言につながったようです。

その背景をひも解けば、今のアラサー・アラフォーが10代・20代だった頃は、アムラーやギャルなどが街にあふれ、カラコンも人気だった時代。最近のカラコン流行により、「あ、昔流行ったな」という印象があり、カラコンに対しての抵抗感も比較的少ないのではないかと思われます。もちろん、ギャルメイクをそのままに、当時の外国人風のカラコンを着けていたら「若作り」「イタいオバサン」と言われても仕方ないかもしれません。しかし、目を大きく見せるためのカラコンは、ブラックやブラウンなどナチュラルな色味のものが豊富。実際に、『オフィスでバレないカラコン』など、大人向けカラコンも人気を集めています。現在35歳の筆者も、もちろんカラコン愛用者の一人です。


■カラコンで「誰が見ても美しい」黄金比率の瞳へ

日本人の黒目の直径平均は11.5mm~12.5mmと言われていますが、カラコンの着色部分のサークル直径は13.8mm~14.5mm以上のものが主流となり、裸眼の黒目に対して一回り以上大きくなるような商品が多く発売されています。しかし、ただ黒目が大きければ良いというものでもありません。もともとの目の大きさ自体が小さいのに、黒目だけ大きくなれば、それは明らかにアンバランスで、違和感を感じてしまいます。何事にも、ちょうど良い塩梅というものがあり、誰が見ても美しいと感じる“黄金比率”というものも存在するのです。

例えば、筆者もHPなどで美容ライターの視点から分析・コメント出演させて頂いた、“瞳の黄金比率推進委員会”の調べでは、白目と黒目の様々な比率の女性の写真を男性に見せ、どの女性が一番かわいく見えるかを調査したところ、白目と黒目の比率が『1:1.5:1』である写真が最も多くの票を獲得したという結果があります。つまり、自身の白目のサイズ感とのバランスが良いカラコンを装着することで黄金比率の瞳に近づき、“誰でも無条件に可愛く見える”のです。

アラサー・アラフォーに関しては可愛さを追求するのではなく、自分史上最も美しい顔を目指すためにカラコンを着けるのが正解! そのためにも、自分自身が美しく見えるためのバランスに近づくための、自分の目に合ったサイズ感のカラコンを着けることが大切です。年齢は関係なく、整形も凝ったメイクも必要なく、一瞬で美しくなれる神器・カラコン。うまく活用することで、日本の女性は今よりもっと美しくなれるはずです。

女性が美しくなれば、オシャレをして外出する機会が増えたりして、日本経済が活性化することも考えられます。男性だって、美しいアラサー・アラフォーが増えたら嬉しいですよね? 是非、日本の女性が活き活きと輝き続けられるためにも、アラサー・アラフォーのカラコン装着に対して、寛大な気持ちで受け入れて頂けることを望みます。
 

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鈴木絢子

鈴木絢子

大学在学中よりリポーター、中国雑誌の企画・ライターとして活動。大学卒業後、大手美容外科・化粧品会社の広報PR担当を経て、広告代理店で薬事法・ライターの専門の部署を設立。独立後は美容家として内外美容を提唱...

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