「正しい」子育ての選択をするための、2つの秘訣

人間関係

 

 

「正しい」子育ての選択をするための秘訣は、たった2つ。

 

「正しい」と決める。

「正しいよ」と言ってくれる味方を持つ。

 

「先生!どうすればいいんですか!?」

いろいろな場面で、聞かれることがあります。

 

・宿題をどうすれば、やるようになるか。

・あまりに言うことを聞かないので、怒鳴ってしまったが、大丈夫か。

・塾には何年生から行かせるのがいいのか。

・あの子といつも喧嘩になるのは、どうすればいいのか。

 

何が正しい方法か、選択か、実は私には、わからないのです。私ならどうするか、どう思うか、ということなら、あります。今までの経験上、こうすると、こうなる可能性が高いな、ということもあります。が、それが「正しい」保証はありません。また、Aさんにとって、嬉しい結末になり、「先生!正しいヒントをありがとうございました!」と言ってもらえたとしても、Bさんにとっては、残念な結末になり、「先生!信頼して伺ったのに、ヒドい!」と言われることになるかもしれません。

 

つまり、「正しさ」を求めることで、かえって選択肢が無数になってしまうのです。迷う要素が無限に広がります。

 

ということは、私にとって、「正しい」とは、こういうこと、と自分で決める必要があります。それがハッキリしていれば、うまくいった、いかない、という検証もしやすくなります。たとえ、うまくいかなかったとしても、次にどうするか、という建設的な考えもできます。

 

今、お子さんについて、何か迷っていること、悩まれていることがあるなら、「正しさ」を求めていないか、ちょっと考えてみてください。自分にとって、何が「正しい」のか、考えた結果、思うことは、もう、「正しい」のです。そう決めることが大切です。

 

が、なかなかそうは思えないものだと思います。ならば、あなたの、その決断を、

 

「そうそう。それが正しいよ」

 

と言ってくれる味方を持っておく必要があります。そうすれば、もう、鬼に金棒ですね。

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青木洋介

青木洋介

現役私立小学校教師&子育て塾アンソレイユ塾長 。 2013年「むさしの学園小学校の母親を変える教室」出版。 200人以上の担任を経験し、子どもの成長には、母親がイキイキしていることが大切であることに気づき、セミ...

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