非難集中の岡副アナ、「ゲス川谷がモテる理由分析」が実は名言

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ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカリストである川谷絵音(28)が5月7日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、番組中、昨年1月に発覚したタレント・ベッキー(33)との不倫問題についてテレビで初めて言及。ベッキーを実家に連れていったことを「僕がクズ過ぎ」と反省しつつ、騒動の渦中に会えなかったベッキーへの想いを歌にしたことなど、いろんなことを赤裸々に打ち明けた……らしい。
 
私はたまたま観そびれてしまったので、当放送でのゲス川谷の“赤裸々ぶり”がどのくらいの深刻度とぶっちゃけ度だったのかは、正確にジャッジすることはできないが、そして、今さらそんな昔のスキャンダルがどう語られようと旬を過ぎた感は否めず、正直なところ私の頭のなかでは、いったん「スルー」の判を押した案件でしかなかったのだが、この日ゲスト出演していたそうなフリーアナウンサー・岡副麻希(24)が“また”共演者たちを戸惑わせる爆弾発言を行ったというニュースを東スポWebからキャッチした……となれば、話はまったく別である。
 
私がいかに「オカフクちゃん」に注目しているかは、すでに今年3月、ここcitrusに寄稿した『めざましテレビは「岡副麻希アナ」を飼い殺ししているのか?』というタイトルのコラムで散々書き尽くしている。
 
「黒すぎる女子アナ」「黒い桐谷美玲」……など数々の異名を馳せ、現在赤丸急上昇──正確には「オカフク」ではなく「オカゾエ(マキ)」と呼ぶ。「オカゾエちゃん」より「オカフクちゃん」のほうが、彼女がかもし出す“とんちんかんな感じ”がより引き立つので、我々仲間内ではインスパイアの念を込め「オカフクちゃん」と呼んでいる。
 
そのオカフクちゃんが“今度”はなにをやらかしたのか、とりあえずは東スポWebにあった記事を一部抜粋してみよう。
 

(トークの流れで)岡副は川谷のモテ要素について持論を展開。恋愛が曲に反映されるのかという話題になった際、突然「なんで(川谷が)モテるのか分かりました」と言い放ち「語るんですよね。音楽について」としたり顔で解説した。
するとこの“浅い”分析に出演者からは「薄っぺらい意見ですね」「それでよう締められると思ったな」と非難が集中。それでも岡副は「写真写りより、生のほうがいいんですね! 全然違う」と主張を続けた。
この意見に松本人志(53)が「ちょっと好きになりかけてる?」とツッコミを入れると、岡副は「語ることがある人はかっこいい。コロッといっちゃいそう。だまされちゃいそう」と魅力を力説。これには川谷も薄く笑いを浮かべるだけだった。

 
薄っぺらい意見? それでよう締めれると思ったな? 誰かは知らんけど、いったい全体その“共演者”たちはどこに目をつけているのか!? 「語るんですよね」「語ることがある人はかっこいい」……「モテる男論」において、これほどズバリ的を射た名言中の名言はない! 自分の仕事や趣味について熱く、しかも熱いくせに自慢には終始せず“素人”にもわかりやすいロジックをもって、時に弱音や泣き言もフレイバーする語りができる男は間違いなくモテる!! さらに、それができる男のほとんどは「語られるのが好きな女性」を嗅覚的に見分け、ピンポイントで攻めることだってできる。「語っても無駄な女性」には端っから近づきもせず、そうやって「俺は貴女を他の女と差別してるんですよ」的な好意をじわじわと植えつけていくのだ。
 
今回に限らず、総じて多少の言葉足らずな面こそ否めないが、直感的な発言のみで常に中央突破を試みるオカフクちゃん──じつにテレビ向きのキャラだと私は思う。通常なら安易に予測できる批難の目をモノともしない彼女の「したり顔」を見逃してしまったのは残念でならない。


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山田ゴメス

山田ゴメス

1962年大阪府生まれ B型。 ネットニュースパトローラー(※citrus限定肩書き。たまにスポーツ新聞や週刊誌も。略して「NNP」)。 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッショ...

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