灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた「大事な能力」とは?

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灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた「大事な能力」とは?

ある日、自身のSNSタイムラインに下記の記事が投稿されて目に留まりました。

 

パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは

 

ちょっと古い(?)記事ですが、国内外のプログラミングコンテストで数々の受賞歴を持ち、国の委員にも採択されているスーパーな方が、ITスキルよりも先に幼少期に身に付けるべき能力の話をしています。

 

その中で一番重要なのが、

 

(1)疑問を持ち、考える力
(2)つながりを見つけ出す力

 

だそうです。思わず、唸ってしまいました。

 

「なぜ」という言葉は重い、という表現を使っていました。本当にそう思います。すぐに答えを求める人が増えたなかで、日々のそうした習慣が思考力を育てていくのでしょう。 

 

私の会社フュージョンでもお付き合いしている経営学の大学の先生も、学生時代に「問いと仮説の力」をアップさせる事が重要とお話ししていた事を思い出しました。その力がその先の伸びしろを左右するのだと思います。

 

 

次に「つながりを見つけ出す力」ですが、物事のつながりを知ると世界の見え方が違ってくる、と表現しています。人との縁もそうですが、いつも単発で物事を考えてしまって横に繋がったり、積みあがったりする感覚がない人がいます。凄くもったいないなあと思います。

 

仕事で言えば、一つの事を深く知って、それを応用していく方がきっとスキルアップの近道ではないかと思います。ちょうど先日、2~3年目のスタッフの合宿があり、同じ話をした所だったので、凄く共感しました。

 

マーケティングの仕事をしていると、「他社事例が知りたい、他社事例が知りたい」と連呼する担当者や、「知識が足りないので、同種の経験が足りないので」と臆するスタッフの話をよく聞きます。どれだけ事例や知識を頭に詰め込んでも、その事例や知識の意味や意義、「なぜ」を理解しているか、そして「つながり」を感じて応用できるか、が本当に良い仕事や成果を出す秘訣なのではないでしょうか。

 

自戒の意味も込めて、いつでも「なぜ」と「つながり」を意識して考えていきます!

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佐々木 卓也

2000年にマーケティング会社であるフュージョン株式会社に入社。現在代表取締役社長。 小売業・メーカーにおけるCRM支援やID付POSデータ分析システムの提供と活用支援等、 幅広い知見で顧客との距離を縮めるサポート...

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