ダイエットも貯蓄も、成功させるのに最後に必要なモノとは?

マネー
ダイエットも貯蓄も、成功させるのに最後に必要なモノとは?

「腰痛持ちと女の一人旅は、足を伸ばしたくなる」とは、博多華丸・大吉のネタですが、「ダイエットのできないダイエット好きと貯蓄のできない貯蓄好きは、新しいモノが好き」と言えるのかも?

 

■結果的にはできていないから新しいモノに飛び付く
次から次に出てくるダイエット方法。部分ヤセダイエットだとか、食事法ダイエットだとか、新しいモノが出てくればとりあえず乗る。ダイエットが出来ないから、次から次に出てくる新しいモノに乗る。

 

貯蓄のできない貯蓄好きも、とりあえず、「貯蓄」ってワードには敏感。「簡単貯蓄・節約術」だとか「これであなたも貯蓄妻」だとか。貯蓄ができないから、新しいモノに乗る。

 

■人間らしい人が苦手な分野?
継続が苦手であって、「簡単」「お手軽」などのワードに弱い。人間誰しも「継続」は苦手であり、「簡単」「お手軽」が大好き! 楽な方に進みたがるのが人間の性であり、わざわざ困難な道を選択する人は稀。

 

苦手なのだから仕方がないと諦めるか? 苦手だと認めつつも、苦手なモノに挑む自分の姿に酔うか?

 

良いとか悪いとかの話ではなく、そういうものだということ。

 

 

■小学生でもわかること!?
摂取カロリーと消費カロリーの差で、太るか? 痩せるのか? 全てではないにしても、この差を利用することがダイエットでしょう。

 

収入と支出の差で貯蓄ができるかできないかの瀬戸際でしょう。収入が支出を上回れば貯蓄ができるし、収入と支出が一致、もしくは支出が上回れば、貯蓄ができないということ。

 

足し算や引き算の分野ですから、小学生にだってわかること。しかし、小学生にもわかることであっても、できるかどうかとなれば、話は別。簡単にできるようならば、誰も苦労をしません。

 

■最終的に大切なモノは?
ダイエットも貯蓄も本気度が最後にモノをいうわけで、相当な覚悟がなければできないってこと。相当な覚悟が必要なことなのです。覚悟が不要ならば、既にできているんです。今までできていないのならば、相当な覚悟が必要だということ。

 

自分の覚悟を揺るぎないモノにするためには、誰かに宣言をしてしまうか? 大金を使う荒業に出るのが近道。誰かに宣言してしまえば、言った手前やらざるを得ないというプレッシャーが生まれますが、目標達成への近道。大金を使ってしまえば、使ったお金を考えながらやらざるを得なくなるというプレッシャーから逃げられなくなり、やはり目標達成への近道。

 

何にしても、必要以上のプレッシャーを生んで、楽をしたいという人間本来の本能を抑えこむ必要があるのでしょうね。

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ファイナンシャルプランナー

中村 毅

FP-RECO ご当地FP。1969年東京生まれ 某商社系運用会社にて個人向け資産運用を提供。退職と同時にファイナンシャルプランナーとして『何故、人は損をする行動を好んで取るのか?』をテーマに、個人向けライフプラン...

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