【中年中間管理職に告ぐ!】「キモい」と噂されてるかも…女性社員と接するときのNGポイント

人間関係

 

オフィスにいる女性社員。こちらはいい関係を作ろうと努力しているのに、裏で「キモい」と噂されていたら悲しいですよね。実は、よかれと思っていた行動が、女性社員に嫌われる原因になってしまうことがあります。

 

男性にはなかなか理解されづらい女ゴコロ。これを知ることで、女性社員といい関係を築くヒントになります。このシリーズでは、女性社員に嫌われないための「中年中間管理職のお作法」をお届けします。今回は、女性社員と接するときのNGポイントをご紹介。オフィスでの関係づくりに是非お役立て下さい。

 

・1.2mよりも近い距離で話す

女性は男性との距離に敏感です。家族や恋人など親しい男性以外とは、ある程度の距離を保って付き合いたいと思っています。

 

人間には「パーソナルスペース」と呼ばれる、人に近づかれると不快な距離を持っています。たとえば満員電車で、他人とぎゅうぎゅうの距離で立っていると不快に思いますよね。これは、自分のパーソナルスペースに侵入されているから。家族や恋人ほど、受け入れ距離は近く、他人ほど遠ざけておきたいと感じます。

 

オフィスでも、女性社員のパーソナルスペースには注意を。真剣な話は近い距離がいいと思い、親切心で女性社員に近づきすぎると裏目に出ることがあります。パーソナルスペースの侵入は、「キモい」の引き金です。ビジネスをする相手との、不快に感じない距離は1.2mと言われています。これを目安に、丁度いい距離感を保って接していきましょう。

 

・女性社員を2秒以上じっと見る

女性が敏感なのは、距離だけでなく「視線」もそうです。年頃の娘さんを持つ男性なら、「ジロジロ見てこないで」と怒られた経験を持つ方もいるかもしれません。時に家族であっても、男性からの視線は気になってしまうのです。

 

社内でも視線にはご注意。じとっとした視線を2秒以上送ってしまうと、自動的に女性の警戒スイッチが入ります。部下を「あたたかく見守る」という優しい理由でも、女性には「良からぬことを考えてるのでは?」と受け取られ、「キモい」の原因に。「勘違いするな!」と怒られてしまいそうですが、女性とはそれほどデリケートなものなのです。やさしさが裏目に出て、嫌な噂を立てられないように気をつけていきましょう。

 

・女性社員の生理を気遣う

昨今の情報化社会で、女性の生理が辛いものであることは、多くの男性が知っていることでしょう。そんな辛い時期を気遣ってあげたいと、声をかけてあげるやさしすぎる男性もいるようです。しかし生理とは、女性にとって最もデリケートな聖域。他人の男性からは決して触れてきて欲しいものではありません。

 

気遣ったつもりでも、「生理大丈夫?」の言葉は残念ながら裏目に出ます。ただちに女性社員が給湯室に集まり「あいつ、生理のこと言ってきた。マジ、キモい」と恐ろしい共有がなされてしまうかもしれません。気遣ってくれる気持ちはとてもありがたいのですが、女性にとっては触れてほしくないことなのです。男性の方はスルーするのがベストでしょう。

 

・ズボンが細身すぎる&シャツの乳首透け

男性社員に対して女性が「キモい」と思う瞬間は、男性から「性的なもの」を感じたとき。クリーンなオフィスで、セクシャルなことを彷彿とさせた瞬間に、「キモい」のレッテルが張られてしまいます。今や「セクハラ」と言う言葉がありますから、あからさまに言葉で性的なことをいう人はいないでしょう。しかし、気を付けたいのは服装です。ズボンがぴっちり細身で男らしさが強調され過ぎていたり、夏のワイシャツからうっすら乳首が透けていたりと、セクシー過ぎる方はいませんか?

 

男性らしいセクシーなアピールも、悲しいかな、社内の女性は「キモい」と感じてしまうようです。オフィスでは性的なことを感じさせないのが一番。セクシーなアピールは、会社を出てから行うようにしましょう。

 

女性に嫌われないための、中年中間管理職のお作法。今回は、女性社員から「キモい」と思われる要因についてご紹介しました。女性はデリケートすぎてチョット面倒……なんて思うかもしれませんが、なにとぞ仲良くお付き合いをしてほしいものです。

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ウェブメディアコンサルタント

東 香名子

ウェブメディアコンサルタント。コラムニスト。人気サイト「東京独女スタイル(現・DOKUJO)」編集長を経て、 フリーランスのオウンドメディア(自社媒体)コンサルタントに。記事のタイトルのみで月1万PVから 650万...

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