イラっとさせるオトコのあの言葉、じつは「ほめ言葉」だった!?

人間関係

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男性が良かれと思った発したほめ言葉は、必ずしも女性にとって嬉しい言葉ではないので、人間関係にヒビが入ってしまうことも...。

■ほめられたのに嬉しくない!?

 

あなたは、ほめ言葉を素直に受け取ることができていますか?男性と女性の感性では、ほめ言葉の言い回しに違いが出てしまうことがあります。時には、ほめているつもりの言葉が、相手にはとって素直に喜べないようなこともあるでしょう。

 

「ほめたのにムッとされた」と思うと、だんだんほめ言葉を掛けるのが怖くなってしまいますよね。親しい間柄でも、ほめ言葉がなくなっていくと、だんだんとコミュニケーションが冷えていってしまうもの。そうなる前に、男性のほめ言葉の真意を知って、素直に「ありがとう」と言えるようになっておきたいものです。

 

男性が言う、誤解されがちなほめ言葉を集めてみました。

 

ぽっちゃりな二の腕やお腹をコンプレックスに思う女性が多いものの......

■コンプレックスが外見のほめ言葉を受け入れる邪魔をする

 

日本人男性は「言わなくてもわかる」と思っていたり、ほめることを恥ずかしいと思いがちなので、女性をほめるのが得意ではありません。「ほめなきゃいけない!」と思うと、まず目に付いた外見をほめようとしがち。

 

ただ、外見にコンプレックスがある女性は多いもの。男性からすれば「良い!」と思ったところがコンプレックスのあるパーツのことも少なくありません。

 

不思議なもので、女性がコンプレックスを抱きがちな二の腕、胸、お腹、太もも、お尻ほど、男性人気のあるパーツ。これらのパーツに共通するのは、男性は筋肉質で直線的なのに対し、女性は丸みをおびて曲線的であるということ。性差が現れやすいパーツほど、男女の認識が変わってしまうのは面白いものですね。

 

「ムチムチしてる」「ぽっちゃりしてる」は、男性にとってはポジティブな意味で使われることが多いですが、これは男女で定義が違うことが原因といえます。「ぽっちゃり」「むっちり」は女性だと「太い」の遠回しな言い方になりがちですが、男性の場合は、女性的な曲線で柔らかそうだというポジティブな質感を指すことが多いです。

 

「胸が大きい」「健康的な体型」なども、母性や女性性をほめる言葉だったりするのですが、「セクハラ」だと思われることが多く、素直に受け取れない女性が多いようです。

 

男性のモヤっとした言い回しでも、ほめられていると受け取ってみては?

■男性は気後れすると変な言い回しのほめ言葉になる

 

男女が平等になってきたとはいえ、女性より優位に立ちたいと思う男性は多いもの。自分よりもスキルが高かったり、「負けた」と思うような女性をほめるときには、コンプレックスの裏返しで変な言い回しのほめ言葉になりがちです。

 

たとえば、上を目指す努力家の女性には「理想が高そう」と言ってしまったり、都会的な女性には「ラーメン屋とか行かなそう」、ミステリアスな女性には「生活感がない」、オシャレな女性には「月の洋服代がすごそう」、度胸がある女性には「男らしい」など、自分の印象をそのままほめ言葉として言ってしまうので、屈曲した言い回しになってしまうのです。

 

ただ、男性は女性が思うより単純。ほめ言葉に見せかけたイヤミを言おうと思って言っているケースは少なく、多くの場合は本人も認めたがらない相手の女性へのコンプレックスが、直球のほめ言葉を避けてしまうだけで、本人の意識としては素直なほめ言葉のつもりなんです。

 

ですからモヤッとする言い回しのほめ言葉だったとしても男性に苛立ちをぶつけるのではなく、「ほめられている」「評価されている」と受け取っておき、「そういう印象を与えてしまっているんだな」と反省するところがあるなら、改善していくことが良いのかもしれませんね。

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