若者の海離れ。いま「ナイトプール」が新たな“穴場”か!?

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AbemaTVの『原宿アベニュー』の取材によると、昨今は若者の「海離れ」が加速している……のだそう。

 

たとえば、江ノ島海水浴場営業組合の組合長・臼田征弘さんは、

 

「全体的にお客は減っている。完全に減っている。昔の何百万人って、それこそ夢みたいなことはね、もう無いとは思っている」

 

……と語る。また、「10代の4割は、海への親しみをあまり感じていない」という日本財団による調査結果もあり、実際に『原宿アベニュー』が、原宿の街を歩く若者に聞いてみたところ、

 

「(海は)行かない、汚いから」

「なんか肌が荒れる気がする。変な生き物とかいそうだし」

「電車で行くってなったらちょっときついじゃないですか。クルマ持ってないと行く気になれない」

「本当に日焼けとかしたくないんで、行こうとも思わないです。トラブルとかに巻き込まれてもいやだし」

 

……と、海に対する否定的な意見が目白押しだったという。

 

こういった風潮のなか、上述にあるネガティブ要素のほぼすべて、「汚い」「変な生き物」「電車で遠出」「日焼け」……などを払拭する「都会のど真ん中でリゾート気分が味わえる」と話題の『ナイトプール』が若い女性のあいだで大流行している……んだとか。「キレイな夜景の写真が撮れる=写真映えする→SNS映えする」といった“付加価値”がその人気にますますの拍車を掛けているらしい。

 

原則として「イマドキヤングたちが“不潔”や“異物”に接する際の抗体・免疫力不足」を憂う私ではあるが、なにを隠そう、そんな私は物心ついた頃からず〜っと「海で泳ぐ」のは、あまり好きじゃなかった。ドライブなんかで「眺めているだけ」なぶんには、普通に癒されるんですけどね。

 

だって、身体中がベタベタするし、すぐ足元が砂まみれになるし、クラゲとかに刺されるし……トイレも絶望的に汚かったりするじゃないですか。日焼けは別に気にしないが……。

 

なので、私は沖縄だとかグアムだとかセブだとかハワイだとかのプライベートビーチでしか、海には絶対に浸からない。移動が部屋から歩くだけで、バスタオルも完備していて、すぐに身体を洗い流せるシャワーも清掃の行き届いたトイレも近くにあって……。つまり、こと「海水浴」に関しては、イマドキヤングたちの感覚に“全面賛同”なんである。「彼ら彼女らがようやく私に追いついた」とすら言ってもかまわない。

 

ただ、「若い女性のあいだで大人気」ゆえ、そのままナイトプールが恵比寿横丁のように「下衆なナンパスポット」へと、いずれは成り下がっていくのか……と問われれば、そこはまだまだ不透明だったりする。なぜなら、このナイトプール──宿泊者利用じゃなければ、けっこうな値段を取られちゃうんですよ。都内のプランをざっと調べてみたかぎり、1万円超えは当たり前。最安値でも約5000円……と、ナンパ目的の男性からすれば、コスパ的には「かなりリスキー」なのだ。

 

逆に考えれば「トラブル(=いかにもナンパ目当てなガツガツ系男子に声を掛けられる)」を好まない、上質の若い半裸女性が集まる穴場スポットとして、一度大枚をはたいて足を運んでみるのもアリなのではなかろうか。ちなみに私は来週あたり、イケメンの友人と二人で一緒に行ってみようかと企んでいる。万一、美味しい話があれば、またここcitrusで「追記ルポ」という名の「自慢」をしてみたい。来たるべき日に向けて、ちゃんと身体つくっとかなきゃ!

 

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ネットニュースパトローラー

山田ゴメス

1962年大阪府生まれ B型。 ネットニュースパトローラー(※citrus限定肩書き。たまにスポーツ新聞や週刊誌も。略して「NNP」)。 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッショ...

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