「3年目の浮気」には科学的根拠があった!

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もう好きじゃないかも?とか、愛が感じられないとか、悩むこともありますが、全部脳のせいだと思うと心も軽くなるかも!?

 

昭和の昔『3年目の浮気』なんて大ヒット曲がありました。日本では何かと節目の時に使われる「3」という数字ですが、どうやら熱い恋が3年で冷めてしまうのには科学的な理由もあるようです。

 

人は恋をすると脳内に「フェニルエチルアミン」という物質が分泌されます。この「フェニルエチルアミン」は気分を高揚させ、多幸感や感情の高まりをもたらすのですが、これが長時間続くと体に負担がかかります。

 

そこで脳は「フェニルエチルアミン」の分泌期間を最大3年程度とプログラミングしています。この期間が終了すると相手に対してドキドキしなくなったり、強い高揚感を得られなくなったりして熱い恋が冷めてしまったような気がするのです。

 

では3年が過ぎると本当に2人の恋は終わってしまうのでしょうか? 最大3年で「フェニルエチルアミン」の分泌は終了しますが、次に出てくるのが「オキシトシン」という物質。こちらは安定感や相手を守りたいという穏やかな感情をつくり出す脳内物質です。つまり「フェニルエチルアミン」から「オキシトシン」への移行がうまく行われれば、パートナーとしての関係は長く続くというワケ。あなたの今の“恋”、3年後が勝負ですよ。

 

(文:上村 由紀子)    

 

※この情報は2015年3月2日現在のものです。

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