商談を成功に導くゴールデンタイムとは?

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独裁者 ヒトラーも使ったといわれるテクニック。人間のバイオリズムに基づいたものだけに、試す価値は充分にありそう

 

これは決めたい!と力が入っている商談。先方とアポイントメントを取るのに1番効果的なのはどの時間帯だと思いますか?

 

①午前中 ②昼食直後 ③夕方

 

正解は③の「夕方」。バイオリズム的に人間の集中力や注意力は朝から段々高まっていき、昼の12時頃から午後3~4時位の間にピークに達すると言われています。その後は少しづつ論理的な思考力が低下し、肉体的にも精神的にも疲れが出て夕方以降は暗示にかかりやすくなったり他者に説得されやすい状態になるのです(衝動買いや詐欺の被害が多いのも夕方以降です)。 これは「黄昏(時)効果」と呼ばれる現象です。この状態を政治的に利用したのが独裁者ヒトラー。彼は心理学に精通していたブレーンのアドバイスで演説の時間を夕方以降に設定し、人々を扇動する言葉で大衆の心を掴みました。

 

可能であれば商談や交渉のアポイントは夕方以降に取り、自分のベストコンディションがその時間になるよう調整をしてから臨むと成功率が大きくUPするかもしれません。またこの「黄昏(時)効果」はビジネスだけでなく、恋愛にも応用できます。いつすればいいか迷ったら、”告白”タイムは外が暗くなり始めた夕方以降が狙い目ですよ。

 

(文:上村 由紀子)

 

※この情報は2014年8月28日現在のものです。

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