福山雅治の黒マスクが格好よすぎて、トレンドになってしまうかもしれない恐ろしさ…

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結婚してから心なし失速気味っぽい福山雅治(48)が、久々にネット上をにぎわせている。ネットニュースパトローラー(略:NNP)の肩書きを持ちながら、「福山雅治研究家」の肩書きをもさり気なくひっそり持ちあわせる私にしても、まことに喜ばしいかぎりである。はてさて、今度は一体なにをやらかしてくれたのかといえば、「黒マスク」である。「ビジネス&メディア ウォッチ」をキャッチコピーとするJ CASTニュースによると、『福山雅治が着けると「黒マスク」もカッコいいことが判明』したらしい。9月12日、福山は自身のインスタグラムに黒いマスクを着用した姿を公開。その凛々しいカメラ目線のバストアップ写真が、

 

「着こなせる(※被りこなせる?)人っているんだ」

「目力が強すぎますw」

「この眼差し素敵です」

 

……などと大きな反響を呼んでいるというのだ。

 

「研究家」として、さっそくその問題の写真をチェックしてみると……たしかに目力強すぎ、眉尻上がりすぎ、ポーズ取りすぎ(ドアハンドルに右肘を掛けるポーズ)……と、「どこに着地したいのかがまったく読めない“カッコイイ”がかもす特有の間抜けさ」(※コレこそが福山雅治の唯一無二な魅力の本質だと私は主張したい!)を十二分に引き出した、なかなかに味わい深いワンショットだと言えよう。「似合っている」っちゃあ似合ってるし、「着こなしている」っちゃあ着こなしてる。そこに異論はない。

 

ただ、この完ペキな福山の黒マスクコーデをきっかけとし、ちまたでも黒マスクが爆発的に大流行してしまうのでは……と、私は猛烈な不安なをおぼえてもいる。

 

だって、黒マスクして歩いてたり電車に乗ったりしているヒトって、無茶苦茶おっかないじゃないですか。私が黒マスク人間に抱くイメージは「肩が触れただけで相手を刺しちゃうヒト」「キマっているヒト」「非合法なクスリの乱用が歯にまで影響を及ぼしているヒト」「口のまわりにタトゥーが入っているヒト」「流血系の特殊性癖を持つヒト」「関○連合」「ウシジマくん」……ほか諸々、ロクなもんじゃなく、たとえばコンビニのカウンターで背後に黒マスク人間が並んでいたら、その列を抜け、もう一度最後尾から並び直す。洒落じゃなくて、黒マスクからただならぬ殺気がただよってくるのだ。小銭をうじうじ数えてたりしようものなら、いきなり腎臓あたりをブスッとイカれてしまいそうで……。citrus読者の皆さんも大なり小なり黒マスク人間に対して、私に似た恐怖を味わっているはず……と、私は確信する。

 

たぶん、福山本人が黒マスク着用で街を歩いていたとしても、「カッコイイ」より「おっかない」が先立ってしまうと思う。いや、むしろ「強すぎる目力」がいっそうパキパキ感を増幅させ、私ならサインをねだりに行くどころか、その場から全力疾走で逃げ出してしまうことだろう。

 

福山サンは、とにかく半端じゃない社会的影響力がおありなヒトなんだから、どうか黒マスクを安易に“次のトレンドアイテム”へと押し上げてしまうような真似は、くれぐれも慎んでいただきたい?

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山田ゴメス

山田ゴメス

1962年大阪府生まれ B型。 ネットニュースパトローラー(※citrus限定肩書き。たまにスポーツ新聞や週刊誌も。略して「NNP」)。 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッショ...

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