【潮凪洋介のオトナ恋愛塾】女性との会話にどうしても緊張してしまうなら7対3の「聞き上手」を目指す

人間関係

 

■世の中には「自分の話を聞いてほしい女性」がたくさんいる

 

そう、男性が女性と話すときに緊張してしまうのは、自分のことばかりに注意がいっている証拠。自意識過剰を自覚するだけで緊張は多少やわらぐ。もっと言えば「男の緊張は女性側にとってはまったく無関係なこと」であると思えば、緊張はさらに緩和される。

 

次に意識したいのは「責任」だ。目の前の女性を楽しませる、一緒に楽しむためのソフトが正常に動かなくなる「故障」を抱えている状態をなんとかする。それはあなた自身の責任であるということ。このようにミッションを意識すれば「緊張」などしている余裕はなくなる。たとえばプロの講演家は「緊張はお客様に失礼である」と考える。緊張せずに最高の講演や演奏、歌、あるいはトークショーを届けられなくなるのはプロではないと考えるからだ。

 

それでも女性と話すときにどうしても緊張してしまう人は、どうすればいいか? 打開策はひとつ。手に汗握ろうが、震えで倒れそうになろうが、のぼせて吐きそうになろうが、傷ついて死にたくなろうが、満身創痍になりながらでも出会いの場所に行き続ける。出会いの100本ノックをやりきる。2回や3回でショックを受けて止めてしまってはダメだ。10回、 20回、50回、100回と行く。そうすれば、次第に緊張もしなくなる。

 

会話がうまくできないのであれば、聞き上手を目指してみる。世の中には「自分の話を聞いてほしい女性」がたくさんいる。自分が3割話し、相手が7割話すといった状態を目指す。そのために“うまい相槌”を意識する。

 

「うんうん」「なるほど」「へえ〜」「どうして?」「興味深いねえ」「笑える!」など短い相槌は使いこなすのも容易である。そのうえで相手の話題で興味の持てる部分をレポーターになったつもりでさらに聞き出す。最初はそれでいい。女性は自分の話を聞いてくれた人に興味と安心感を覚えるのである。

 

基本的なことではあるが、女性との関係性をつくるための技術である。これによりあなたの会話のソフトは少しずつだが、どんどんバージョンアップされる。会話力が向上すれば次第に自信がつき、緊張しなくなるものである。

 

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作家・パラレルワーク研究家

潮凪洋介

著者・作家/ライフワーク・クリエイト協会理事長。著書68冊・累計165 万部。「国民1人に1 つの“社外ライフワーク(パラレルワーク)”を」をテーマに「誰もが社外でもう一つの“好きで得意な仕事・活...

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