「言われっぱなし」をやめて「言い返したい」とき、勇気がでる魔法の考え方

人間関係

 

いわれなき口撃をされた。でも、モメたくないから我慢した。あなたにもそんな経験があるはず。仕事場、友人関係、親親戚など、生活圏の至るところに「いわれなき口撃を仕掛けてくる人」は潜んでいます。丸くおさめるために、納得できないことにも我慢する…、相手の思い込みなのに、反論しなかった…、これはたしかに我慢は“大人のたしなみ”かもしれません。

 

しかしそれが思わぬ不運を招くこともあります。つまりそれはそのうちにあなたが本当の悪者になってしまうということ。事実と異なる悪い噂が周知の事実としてまかり通ってしまうということです。これが続くことでストレスが溜まり、病気になってしまう可能性だってあります。自尊心が砕け散り、セルフイメージもまたどんどん低下しつづけます。

 

こうならないためにも「言われっぱなし」をやめてしっかり「言い返す」ことが必要なのです。言い返すことで見えてくる世界があります。そして新しい日々が始まるのです。今回は、言い返そうか、言い返すまいか?悩みに悩んでいるあなたが、すんなりと反論できてしまえる「魔法の考え方」をご紹介したいと思います。

 

たしかに言い返した後には、衝突が生まれる可能性があります。人間関係の終焉が訪れたり、何らかの破壊行為や争いに発展することもあります。しかし、これだけは、はっきり言えます。戦うことで「敗北感」「劣等感」「喪失感」による苦痛が沈静化に向かうということです。さあ、あなたも3年後に「あのとき、ああやって言い返してよかった」と思える、そんな迎撃を仕掛けてみてください。

 

 

■「言われっぱなし」をやめてしっかり「言い返したほうがいい10の理由」

 

(1)悪くないのに「すみません」と謝り続けているうちに「毎度良くないことをやらかす人」というイメージが定着してしまう。

 

(2) 謝り続けることで相手の「他人に不快感を与える性格」が全く改善されない。周囲のために退治して環境改善に貢献しよう。

 

(3)誤解を解くために自分の正しさを主張したら、相手が激怒する?そんな未来は予測しなくていい。あなたの役目はただ言い切ること。

 

(4)相手が「逆ギレ」したら?そのときは「逆ギレ」したという「重大なミス」について徹底的に3倍返しでキレればいい。

 

(5)どんなに喧嘩しても5年後は忘れている。それぞれ自分の人生を必死に生きることに集中している。

 

(6)もつれて、絡んでどうしようもない関係は解体してサラ地に!そこに別の建物を新しく積み上げたほうが幸せは早く訪れる。

 

(7)言いにくいけれど正しいことを言い切らないのは、言い切れない方の人の罪になる。かえってそれは信用を失う。

 

(8)相手はあなたを口撃することに酔っている。その酔い覚ましの冷や水を頭からぶっかけるイメージで。

 

(9)人生、好きか嫌いでいい。それを縛る法律はない。

 

(10)あなたが迎撃したおかげで相手から感謝されることもある。「変わるきっかけをくれました」と。

 

さあ、いかがでしたか? いわれなき口撃をしかけてくる相手に言い返す勇気が湧きましたか? 上記は、あくまであなたを誤解し、悪者と思い込み、執拗に、常軌を逸して口撃してくる相手にカウンターの一撃を加えるときに活用ください。あなた自身、自分が完全に悪いのに、いつも自分本位になって謝れない…、それではいけません。使用するときは冷静に客観的に事態を把握しアクションすることが必要になります。あなたの毎日から不快な瞬間が1秒でも減ることを祈っております。

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エッセイスト

潮凪洋介

エッセイスト・講演家。「もういい 人になるのはやめなさい(中経出版)」「男が大切にしたいと思う女性50のルール(三笠書房)」「バカになれる男の魅力(三笠書房)」がベストセラーに。 大人の海辺の社交場「...

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