いざという時に慌てないための“お悔やみの言葉”講座

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不用意な発言、行動は慎みたい葬式の場。いざという時のため、マナーに則ったお悔やみの言葉を覚えておきたい

突然のご不幸で悲しみに暮れる遺族の方へのお悔やみの言葉。いざとなるとなかなか出てこないものです。お悔やみの言葉とは、故人の死を悼み、遺族の心をいたわるためのもの。遺族に伝えるときには、その心情に十分配慮し、マナーにも気をつけたいものです。

 

お悔やみは短い言葉で構いません。低めの小さい声で控えめに、心を込めてお伝えします。「この度はご愁傷様でございます」「心よりお悔やみ申し上げます」「この度は突然のことで……」と述べただけでも十分に気持ちは伝わります。

 

「この度はご愁傷様でございます」のあとに、「あまりにも突然のことで悲しみにたえません。心より、お悔やみ申し上げます」「さぞお力落としのことでございましょう。謹んでお悔やみ申し上げます」「大変お辛いかと存じますが、お力落としされませんように」「ご看病のお疲れが出るときですから、どうぞご自愛くださいませ」「急なことでお慰めの言葉もございません。心よりご冥福をお祈り申し上げます」など気持ちを伝えてもいいでしょう。

 

あいさつのあとは、必ずお辞儀をします。お悔やみの言葉をうまく述べられない場合は、黙礼だけでも結構です。なお、故人のご遺族とは面識がない場合には、お悔やみの言葉の際に、ご自身の名前と故人との関係についても伝えることがマナーです。

 

 

(文:諏内 えみ)

 

※この情報は2015年5月19日現在のものです

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