突然の知らせに、万全の礼服スタイルはNG!?

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準備しすぎるのは厳禁! “ほどよい”礼服スタイルを備えておこう

思いがけない時に急に知らせを受けることが多いお通夜。その作法について、私もよく生徒さんから不安の声や様々な質問をお受けします。そこで今回は、お通夜で失礼にならない服装についてお話させていただきます。いざというときに慌てないよう、今から確認しておきましょう。

 

突然の知らせを聞いて「取り急ぎ駆けつける」という意味で、実はお通夜は平服(へいふく)で問題ないとされています。完璧な礼装で向かうと、「不幸を予期していた」ということになり、かえって失礼にあたるからです。では、実際には何を着て行けばいいでしょうか?

 

基本的に「地味な服装」とお考え下さい。できれば、ブラックスーツやダークスーツで。ネクタイ、靴下は黒に変えましょう。突然の訃報にも対応できるよう、勤務先に用意しておくのがおすすめです。また、ネクタイピンとポケットチーフは外して行きましょう。カフスボタンをする場合は、黒石にして下さい。

 

ただし、最近は葬儀と告別式の代わりにお通夜に出席する方が増えてきています。そのため、お通夜であっても略礼装、いわゆる喪服といわれるものが多く見受けられます。このような風潮のなかで、自分だけ浮いてしまうことに不安があり、時間的にも余裕がある場合は、略礼装に着替えてから向かいましょう。

 

 

(文:諏内 えみ)

 

※この情報は2015年4月7日現在のものです

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