ほんのすこしバカになるだけで人生は10倍楽しくなる

人間関係

 

「小さな枠におさまりたくない」

「常識に縛られたくない」

「クヨクヨしたくない」

「勝ち負けのスパイラルから逃れたい」

「面白味のない毎日を変えたい」

 

そんなふうに思ったことはありませんか?ほんの少しバカになり、「自分の殻」を破ることを心がける、それだけで人生はとても楽しくなります。ミスを恐れ、人目を気にして、小さくまとまり、無難に生きる。これは決して間違ってはいないし、誰かに迷惑をかける生き方ではありません。しかし、その生き方があなたの生き方を「辛く」 「窮屈」にしているのです。今回は「ほんのすこしバカになること」であなたの人生が10倍楽しくなる、その方法についてご紹介したいと思います。

 

 

■退屈な群れを抜け出し「おもしろみ」のある群れに入る

 

退屈な群れを抜け出す簡単な方法は「仕事以外の人間関係を増やす」こと。人生を楽しむムードで知り合った仲間、友人を増やしましょう。仕事を一歩離れれば、人は「おもしろみ」で判断されます。おもしろくないと「次」はありません。残酷なようですがこれは人間社会の原理原則です。おもしろみのある人になってこそ豊かな交友関係が築けるのです。

 

 

■小さな勝ち負けを放棄する

 

あなたが苦しいのは「人と比べる生き方」をしているからです。誰のためにそれを続けていますか?「勝っているよね!」とではなく「いつも楽しそうだよね!」と言われる人を目指しましょう。目の前の勝ち負けのはるか先に視線を向けて「どんな人生をつくりたいのか?」を考える。それにより「ラットレース」から抜け出し、オンリーワンになれば「勝ち」も「負け」もなくなるのです。

 

 

■大恥をかいたことをどんどん話す

 

自分の人生史上、もっとも笑える失敗談を3つ常備して、いつでも語れる状態にしておきましょう。「そんなことをしたの~?バカだな~」そう言わせたらこっちのもの、相手はもうあなたのファンです。「大恥体験がない! 」そんな人は何か新しいことに挑戦をしてみてください。挑戦があるところに「大恥」あり。きっと伝説的なエピソードと出会えるはずです。恥を語れる人はモテる。そして恥を語れない人は忘れられてしまうのです。

 

 

■いじられる技術を磨く

 

いじられるセンス、それは人生をより楽しく有意義に生きるための大事な才能です。いじりのチャンスを周囲に与えるために、ほんの少し自虐的になってみてください。それにより「あ、この人はいじっていいんだな…」と周囲は判断できます。自分でおいしい「いじりポイント」を掘り起こし、自虐コメントをしてみる。それだけで人間関係はどんどん楽になり、楽しくなります。笑われたらおいしいと思う、その心掛けで人生は開けるのです。

 

 

■あだ名で自己紹介をする

 

「私は普段、こんなふうに呼ばれているんですよ」このように、なんとなく似ている「三枚目路線の芸能人や芸人」の名前を言ってみてください。自分を「落とす」ことで相手に親しみを持ってもらうことができ楽しい関係が築けます。まずは自分の「ダサくて覚えやすいあだ名」を披露してください。あなたの心が開けば、相手の心も開きます。愛称は、対人距離を一気に縮めるスペシャルアイテムなのです。

 

 

■勝ち目のある冒険をはじめる

 

「もっと自分を出したい!会社なんか辞めたい!」そんなふうに思ったことはありません か?しかし、状況を一気に変えるだけが「挑戦」そして「バカになって人生を変える」ことではありません。まずは第一ステップとして「食うための仕事」と「夢の仕事」を分けて考えるのが賢明です。パラレルワークという考え方が流行り始めています。このようにほんの少しはみ出すことからはじめて見るのが現実的と言えるでしょう。沈まない基盤があればこそ、思い切った挑戦ができるのです。

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作家・パラレルワーク研究家

潮凪洋介

著者・作家/ライフワーク・クリエイト協会理事長。著書68冊・累計165 万部。「国民1人に1 つの“社外ライフワーク(パラレルワーク)”を」をテーマに「誰もが社外でもう一つの“好きで得意な仕事・活...

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