「スマホ依存」を治す意外かつ簡単な方法

ライフハック

 

東スポの社会面で珍しく(?)、わりと有用的なお役立ち記事を発見した。

 

大手携帯電話会社KDDI(au)が、アイフォーンに利用時間を制限できるサービスを1月25日から導入すると発表した。

 

……というニュースをフックとし、昨今ちまたで騒がれている「若者のスマホ依存」について、いろんなデータや専門家のコメントを持ち出し、あれこれと分析&言及しているのである。

 

なんでも、内閣府の調査では、未成年のスマホの平均利用時間は3.2時間。女子高生は平均6時間、なかには毎日15時間以上利用する子どももいるんだとか……。未成年によるスマホの過剰使用は学力低下など脳へのリスクもあるそうで、だとすれば、それは相当に深刻な問題である。

 

“深刻”なのは米国でも同様で、米サンディエゴ州立大の研究結果によると、

 

米国でスマホが普及した2012年を境に、中高生の自殺率が31%も急上昇。スマホの使用時間が長くなるほど、抑うつ症状や自殺念慮を経験することも判明した。

 

……らしい。そして、こういった実状を(少しでも)防止するための“対策”が、冒頭のauによるサービスで、家族があらかじめ設定した時間になると、通話以外のインターネット通信やアプリが使えなくなる機能(無料)なのだという。

 

たしかに、若者だけじゃなく初老のこの私ですら、明らかにここ数年“スマホ依存度”は、時を経てスマホスキルが上がって、より効率的に使いこなせるようになってくるほど、めまぐるしく高くなっており、たとえば執筆中でもなにか調べ事があれば、すぐスマホでネット検索をし、あまりに簡単に“正解”へと辿り着いてしまうので、「調べては忘れ、調べては忘れ…」の繰り返しだったりする。だから一応、

 

  • ネタ探しはネットだけじゃなく、スポーツ新聞本紙や雑誌本誌にもなるべく目を通す
  • 電車で移動する際は極力スマホをいじらず、読書をする
  • LINEなどの着信を知らせるブルブルが気にならないよう、外出時はポケットじゃなくバッグにスマホを入れておく

 

……くらいの努力(?)はしているのだけれど、私みたいな原則としては書き仕事を中心とする日々を過ごしていたら、パソコンの横に置いてあるスマホがなんらかの反応を示すと、気になって気になってしょうがない。逆に、お気に入り女子に送ったLINEの返信がちっともなければ、それもやはり気になって気になってしょうがない。「もっと集中して原稿書けよ!」って感じではあるのだが……w。

 

しかし! 今回の東スポはひと味違う!! そんな“スマホ依存への決定的な打開策”を見いだせない私をはじめとする世界中のヒトたちに向けた、こんな意外かつシンプルな治療法をご紹介してくださっている!

 

簡単にスマホ依存を軽減させる方法としては「画面をモノクロに設定する」ことが効果的。色から受ける刺激を削ぐことにより、スマホへの興味を薄れさせる方法だ。ネット上では「1日の閲覧時間が劇的に減った」「スマホ中毒が治った」などの声が上がっている。

 

……のだそう。すごく言えてる……と思う。仮にパチンコの台から大当たりの際のレインボー色やら、チャンスの際の赤色がなくなったら……パチンコ依存症に悩むヒトもぐんと激減する……かもしれない。が、唯一残念なことに、私はスマホの画面をモノクロにする設定方法を知らないのだ。さっそくスマホで調べなければ!?

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ネットニュースパトローラー

山田ゴメス

1962年大阪府生まれ B型。 ネットニュースパトローラー(※citrus限定肩書き。たまにスポーツ新聞や週刊誌も。略して「NNP」)。 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッショ...

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