ここにあったはずなのに、ない!?日本人の「探し物」、男性で一番多いのは「充電器」、女性で一番多いのは?

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忙しい日々の中で無意味と感じる「不毛な時間」はいろいろありますが、「失くしものを探す」時間も、かなり不毛な部類に入るのではないでしょうか?失くしもので厄介なのは、多自分がしっかり管理をしない“自業自得”なケースが多いから。何でちゃんと片づけなかったのかと、自己嫌悪に陥りながら失くしものを探す時ほど無駄な時間はありません。

 

 

■人は年間145時間も失くし物を探すことに費やしていた!

 

落し物を追跡できる製品を世界で展開する「TrackR」が行なった調査によると、人が探し物に費やす時間は1年でなんと、約145時間にも及ぶそう。1日に起きている時間を約18時間と考えたとき、年間で約1週間分の稼働時間を費やしていることになるそうです。

 

では、具体的に人は家の中で何を失くすことが多いのでしょうか?その結果は次の通りです。

 

困るのは「携帯電話」や「鍵」ですが、回数で考えると確かにペンが一番多いかもしれません。

 

1位は「ペン」で2位は「携帯電話」。確かにペンはよく失くしますが、「このペンじゃなきゃダメ」ということが比較的少なく、「なければ別のペンでいいや」とあきらめることも多いのではないでしょうか?その点「携帯電話」は「なければ別の携帯電話でいいや」とはいかず、探すほうも必死です。同調査によると、携帯電話を探す際は約51%が音を鳴らしてもらうなどの方法により発見しているとか。

 

また日本人が家の中で失くすものについて、男女で違う点はあるのでしょうか?同調査によると、男性で一番多いのは携帯電話などの「充電器」。次点では「携帯電話」となり、主に携帯まわりのものをよく失くす傾向にあるとのこと。

 

一方で女性の場合、一番よく失くすのは「財布」!続いて2位は「めがね」3位は「リモコン」と続きます。女性は男性に比べると、生活に根差したものを失くす傾向にあるのでしょうか?

 

 

■物を失くすことでの年間喪失額は、平均2万円

 

さらに同調査では、失くした物に関する年間の損失額についても調査。調査対象者が年間に失くした総額の平均金額は2万2139円となっています。これを日本の全国民分に換算すると、総額は約1.7兆円!途方もない損失が発生していることになるのです。

 

有意義に使わないで失くす、というのが何とも残念感が生じます。

 

前向きに考えれば、この損失によって新しいものを購入したりなどの経済効果が発生していることもあるので、日本経済のことを考えれば一概に悪いことではないのかも。とはいえ個人の損失としては手痛い出費です。

 

探しものをするのにかばんの中身をひっくり返さなくてはいけないことは、よくあります。

 

さらに自分を含め、同居人などが失くしものを探しているのはヤキモキするものです。そのストレスを考えると、やはり物を失くしていいことはありません。なるべく物をなくさないためにも、大切なのは整理整頓……って、分かってはいるのですが、なかなかうまくいきませんよね。困ったものです。

 

 

【調査概要】

 

調査媒体:TrackR, Inc.

対象者:20代~60代の男女2,350名

調査期間:2017年11月17日(金)~11月19日(日)

方法:インターネット調査

対象エリア:全国

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