【結婚・離婚の幸福論】妻からの“反乱”も受けて立つ!? 小泉今日子、50代女の覚悟

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写真:BENAINOUS/SANCHEZ/Gamma/アフロ

「一個人としてすべてをこの身で受けとめる覚悟」「人間としてのけじめとしてご報告させて頂きます」などと、所属事務所からの独立とともに俳優の豊原功補さんとの不倫関係を宣言した女優の小泉今日子さん。お相手の豊原さんも、会見を開いたことが話題になっています。

 

会見では、豊原さんは約3年前から家族と別居状態で、その頃から小泉さんとお付き合いをはじめていたとのこと。「自分の理想といいますか俳優としての考え方、エンタメへの考え方だとか、ある部分交わる思想があったりして、そのようなことをいろいろ話している間にいつしか距離が近づいていった」とコメントしていたものの、妻との離婚については「具体的にハッキリという話になっていない」と明言を避ける表現でした。

 

今のところ、豊原さんの妻側の声は報道されていない様子。ですが、もしも離婚が成立する前の別居期間中だとすれば、一般的な場合、不倫をしている男女にとっては「もっとも恐ろしい期間」と言えます。妻からの“反乱”が起こりえる時期でもあるからです。

 

というのも、夫に浮気をしている相手がいると知った妻は、「自分だけ苦しむなんて割に合わない。相手の女性も困らせてやりたい」と復讐に燃えるケースも少なくありません。

 

実際、復讐に走った妻の事例として、「浮気相手の女性が勤務する職場に、不倫の事実を暴露するFAXを送りつけた」「浮気相手の女性の家族のもとにおしかけ、不倫の事実を打ち明けた」といったこともあります。浮気相手の女性のほうも、妻の影におびえて暮らす日々を迎えることにもなるのです。

 

写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ

小泉さんのように有名な人の場合、豊原さんの妻の出方によっては、イメージダウンは避けられず、今後の仕事に支障をきたすことにもなりかねないのは事実。だからこそ、自分自身の身を守るためにも今回の発表に踏み切った、ということも考えられるでしょう。

 

しかも、小泉さんの発表に伴い、豊原さんが会見を開いて別居の事実を認め、小泉さんに愛情があることを公言してしまった今、豊原さん夫婦は関係が終わってしまったことが事実になってしまうもの。妻も「私たち夫婦は、もうダメかもしれない……」と思うきっかけになる可能性もゼロではありません。

 

小泉さんのように大胆な行動をとるのは、「生きているうちに、もうひと花咲かせたい」と覚悟を決めた50代の女性には珍しいことではありません。自分がこの世に生まれてきた意味を求め、何か意義あることをするために、新しい一歩を進みたいと思って行動を起こすこともあるのです。

 

仕事でも、女性としても、新しい環境でリスタートをきろうとしている小泉さんが、これからどんなふうに自分の生き方をデザインしていくのかは見ものですね。

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結婚離婚カウンセラー

岡野 あつこ

All About「離婚」ガイド。TVのコメンテーター、雑誌取材も多く結婚離婚相談実績は27年3万件以上。岡野あつこのライフアップスクールも現在迄に2000人以上の門下生を創出する名門となっている。夫婦問題の悩みを解...

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