軟派な男、語る男… 悔しいけどなぜかモテる男たち、5つのタイプ

コラム

citrus 編集部

自分はマジメだし、浮気はしないし、女性の気持ちを優先しているつもりなのに、なぜモテないのか…? 一方で、「高嶺の花」をゲットしていく男、とてもスマートな二枚目には見えない男、浮気グセのある軟派な男、仕事や趣味について熱く語る男などがモテるのはなぜなのでしょう? それぞれにちゃんと“深さ”があるようです。

 

 

■女好きで浮気三昧の軟派男

自分に信念を持ち、身持ちも固く、浮気もせず、真面目ひとすじに生きてきたのに、自分はまったくモテないのはなぜか? それなのに、女好きで浮気三昧で、信念も何も持っていないし、言っていることもやっていることもコロコロ変わるアノ男がモテるのはなぜか?思考が柔軟な軟派男に女性たちが惹かれる理由とは。

 

 

■「無理めな女」をかっさらっていく男

「超・高嶺の花」をなんなくゲットし、世間の男たちの羨望の目を集めているのは、どんなタイプでしょうか?断られても断られてもへこたれず手紙を出し続け、堀北真希との結婚に至ったという“おめでたい”山本耕史に学ぶところも大きいようです。

 

 

■適度に恥をさらすのが上手い男

“モテない男”ほど“恥を異様に隠す”という傾向が強いのだそう。「スマートで渋い二枚目」を演じているつもりなのかもしれませんが、女性からの「愛のあるいじり」を突っぱねることで、心理的な距離を縮めるチャンスをみすみす逃してしまうのです。

 

 

■女性たちが乗りやすい文句で巧みに誘う男

親切でやさしい人は女性たちからも頼られるもの。『肉体関係がない恋人』の雰囲気で気軽に食事に誘ったり、「何でも気軽に言ってよ」と普段から人間的な魅力や包容力を普段から醸し出したり、女性が困っているときにどんな助けが安心できるかを分かっている人は魅力的です。

 

 

■アツく語ることがある男

ベッキーとの不倫騒動など、世間を騒がせた「ゲスの極み乙女。」のボーカリストである川谷絵音のモテ要素について、「語ることがある人はかっこいい」と分析した岡副アナ。自分の仕事や趣味について熱く語れる男の魅力に共感するという女性も多いかもしれません。

 

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