たまにゃアクセル全開でワインディングを走りたい!

ライフスタイル

出典:BRIGヒルクライムチャレンジシリーズ公式サイト

 

今やスポーティモデルの性能をフルに引き出して走る機会は“ほぼ”無いと言って良かろう。先日も新型NSXの試乗会に行ったけれど、アクセル全開するシーンなど皆無。かといってサーキットの走行会はタイヤ減るし(30分全開で走ったらタイヤとブレーキ交換が必要)、他の車両との混走だからそれなりに気を使う。そこまで気合い入れたくも無いし。

 

そういったヒトにおすすめしたいのが、最近話題になり始めた『ヒルクライム』である。長野県御嶽山でやっているヒルクライムは、普通に舗装された対向車の来ないワインディングロードを2本走ることが可能。参加費用はお昼御飯と晩ご飯と温泉入場券込みで1万6千円。これで1日遊べると思えばリーズナブルだと思う。もちろん自分の実力で走ればOK。下は動画です。

 

 

この手の競技、クルマの歴史からすれば一番古い方に属す。2本だけならタイヤが傷むことだって無く、基本的に登り坂のためブレーキだって痛まない。4点式シートベルトの装着のみハードルながら、安全のためだと思って付けてみたらいい。デーモンツィークスなら1万円以下で買える。最近、純正でシートベルトを通す穴の空いてるシートも多い。

 

タイムは全く気にすることなし!もちろん結果としてタイムは出るけれど、勝負したいのなら公認競技に出場すればよかろう。ローカルイベントの魅力って、純粋に楽しめること。もちろんタイム的には遅くなって不利だけれど、お子さんやヨメさんを助手席に乗せての参加も出来る(食事付きで3000円)。生意気盛りの中高生だってビビると思う。

 

次戦は9月17日。急ぎで4点式シートベルトを付けようとすれば少し費用掛かるけれど、ショップに頼めば取り付けまでやってくれる。ショップが解らないなら、主催者に問い合わせれば紹介してくれるだろう。出場して楽しかったら、次はサスペンションなどモデファイしてみたらいい。もっと楽しくなります。

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国沢光宏

国沢光宏

1958年東京中野生まれ ベストカー編集部を卒業しフリーランスに。以後、冴えない自動車評論家稼業。ベストカー、カートップ、エンジン誌などに寄稿。ラジオやTVのコメンテーターも。WRC出場2回。2005...

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