日本でテロが起きたら、保険金の支払いは?

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もし、トランプ氏が米国大統領になったら、日本から米軍を撤退させるかも知れない。そして、日本は軍隊を持てない憲法と真正面から向きあう時間帯となるのかも? しかし、沖縄の基地問題が解決されるでしょうから、捨てる神あれば拾う神ありでしょうかね。

 

海外ではテロが頻繁に起きています。一般市民を巻き込んでのテロ。日本は島国だからと言って安心などできないのでしょう。もしも米軍が去ったあとに、テロにあったり、近隣諸国が攻めてきたときには、どうするんでしょうかね? 大変な選択を迫られているのかも?

 

政治的なことは政治家に任せるとして、もしテロが日本国内で起きたときの対応です。とにかく気になるのが「保険」。何かがあったとき、万が一のときのために購入しているのが保険ですが、テロや戦争などで保険は適用されるのでしょうか?

 

保険には保険金の支払いが行われない場合が存在します。それを免責事項といって、保険契約を結ぶときに細かい字でたくさん並んでいる書面に記載されています。

 

どういう状況で支払いが行われないのか? 確認しておいたほうが無難でしょう。海外旅行に行ってテロに巻き込まれたときに、旅行保険にテロが免責だったら支払われない場合が出てきます。

 

日本国内でテロが起きた場合、多くの場合は免責でしょうから、保険金が支払われることはないと思います。ただ、そのときの状況で、世論というかなんというか、東日本大震災のときは「特例」で支払いが行われました。ですから、支払われることもあるのでしょうが、支払金額が多くなったときには、保険会社の支払い能力がなくなり、支払われないことも。支払われないことが最初の条件ですから、文句など言えませんけれどもね。

 

今は、身代金の要求に対する保険もあるみたいで、海外旅行に行く際には、真剣に考えるべき事案なのかもしれません。そんな時代なのでしょう……なんだかなぁって時代です。

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ファイナンシャルプランナー

中村 毅

FP-RECO ご当地FP。1969年東京生まれ 某商社系運用会社にて個人向け資産運用を提供。退職と同時にファイナンシャルプランナーとして『何故、人は損をする行動を好んで取るのか?』をテーマに、個人向けライフプラン...

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