自信がなくてもいい。どっしりしているだけで、安心感が周りに伝わるから。

人間関係

 

オーラって何だろう……。

 

よくわからないけど、人から自然と発せられる空気って、あるみたい。だから、まず、自分が落ち着いていることが、一番大事。かつて、確か大学生の頃ですから、もう、20年も前のことです。東京駅の八重洲地下街を歩いていた時、「あなたのオーラを診断します」という1坪店舗のようなものがあって、びっくりしたことを覚えています。

 

あの何千円かで、私のオーラが写しだせるのかどうかは、定かではありませんが、「あの人は、オーラがあるよね」などと、よくおしゃべりするような意味では、人から醸し出される空気感というものは、ありそうです。子どもは、本当に大人の様子に敏感です。何度か、記事に書いていますが、何年か前、とある男の子に、「先生、今日、初めて笑ったね」と言われ、そのことを痛感したのをよく覚えています。

 

思えば、私は、子どもの頃から、「落ち着いているね~」と、言われることが、多くありました。落ち着いている、というよりも、実態は、どう動いていいかわからなかったり、何を言っていいのかわからなかったりしていただけなのですが、人からは、そう見えたようです。ということは、嘘でもいいから、自信なんてなくてもいいから、どっしり構えている、という外見的なことにも、意味はありそうです。

 

ソワソワしていると、自信がなさそうで、不安げなオーラが醸し出されて、周りの人も不安になってしまうようです。私からは、どんなオーラが出ているのでしょうか……。オーラ診断を受けるかどうかは、わかりませんが、常に、「どっしり」構えていたいな、と思います。

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私立小学校校長

青木洋介

1976年生まれ、都内私立小学校校長。 2013年「むさしの学園小学校の母親を変える教室」出版。 低学年から高学年までの担任を経験する中で、子どもが安心して活躍するためには、まず、母親がイキイキしていることが大...

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