男湯に女性清掃員はウレシイ、けどやめてほしい… 複雑なおじさんゴコロ

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日本最大級の弁護士&法律のポータルサイトであるそうな『弁護士ドットコム』に、『湯に入ってくる「女性清掃員」、男性客は困惑…法的には?』なるタイトルの、ちょっぴり興味深いコラムが掲載されていた。

 

なんでも、スーパー銭湯の男湯に若い女性清掃員が入ってきて非常に不快──みたいな内容の相談が同サイトに寄せられ、

 

  • なかには笑みをこぼしている女性清掃員もいた
  • 彼女らの仕事は、マットやシャンプーの交換など男女問わず誰でもできることだった
  • 施設には男性従業員もいるのに、なぜか女性が男湯へと作業しに入ってくる

 

……らしく、相談者は「銭湯や温泉施設で異性の従業員が入ってくることは問題ないのか!?」「日本社会において、男性にプライバシーはないのか!?」と憤っているんだとか……。

 

専門家サンの“判決”を申せば、

 

大浴場であれば、他の客がいて、お互いの裸体を見られることが前提となっており、自宅や個室の浴室と比べるとプライバシーの権利は弱まっているとも考えられます。

(中略)特定の男性の裸体をジロジロ見ない限り、男湯に女性従業員が清掃のため入室することは「正当な業務」です。違法性があるとまでは言えず、プライバシーの侵害とは考えがたいと思われます。

しかし、異性に裸体を見られることに不快感を感じる方もいます。清掃のために入室する場合であっても、同性の従業員に限るほうがベターだと言えるでしょう。施設側には、そのような配慮が求められると考えます

 

……てな感じに(法律的には)なるようで、つまりが現状では「経営サイドの良識と自主性に任せるしかない」わけだ。

 

じつは無類の温泉・銭湯・スーパー銭湯好きで鳴らす私(※今年中には温泉ソムリエの資格を取得しに行く予定)も、つい一週間ほど前に行った都内の某ニューウエーブ系銭湯(※スーパー銭湯と銭湯の中間くらいのサービス設定で、価格帯は1000円前後)で、前出の相談者と同じような目に合った。

 

ゆっくりと湯に浸かり、サウナもたっぷりと堪能し終え、脱衣場でフルチン姿のまんま、半仰向けのポーズで股間付近に扇風機の風を当てていたら……なんと! そこに女性の清掃員が入って来た!! それも、年の頃はいっちょうあがりなオバチャンじゃなく、20代半ばあたりの妙齢な若い女子。しかも、その若い女子はなかなかにベッピンさんな茶髪のギャル系!!! すなわち、ゴメスのドストライクゾーンなのであった。

 

やはり、前出の相談者と同様、不快……な気分にはならなかった。むしろうれしかったくらいである。でも、困ったことには、そんなゴメス好みなギャルにゴメスの鍛え抜かれた裸体を見られている……なんて妄想を抱いているうちに(実際は、一瞬たりとも私のほうには視線を寄越してなんぞいなかった、意識的に避けていたフシさえあったと、おぼろげに記憶する)、だんだんとモヤモヤした気分になってしまい、不覚にも股間が怒張し始めてしまい……。

 

いっそ、開き直って「ホレホレ!」とゴメス好みなギャルの眼前に向けてぷらんぷらん(お洒落インテリア雑貨店の「フランフラン」ではない)と突き出してやろうかとも思ったが、結局のところ、もはやイイ大人である私は、イイ大人であるクセにあまりにも節操なさすぎなおのれの愚息が恥ずかしくなり、すごすごと腰にバスタオルを巻いてしまった。

 

最終的には「経営者サイドの良識と自主性に任せるしかない」のなら、私はこう#MeTooしたい! 「女性に全裸姿を見られることによってコーフンする性癖を持つ男性」をイタズラに欲情(※「浴場」だけにw)させるのはやめていただきたい!! このシチュエーションでのコレを「セクハラ」と断罪するのはお門違いも甚だしい……のではなかろーか!?

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ネットニュースパトローラー

山田ゴメス

1962年大阪府生まれ B型。 ネットニュースパトローラー(※citrus限定肩書き。たまにスポーツ新聞や週刊誌も。略して「NNP」)。 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッショ...

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