オトコが考える、本当に効果的な「彼氏の浮気防止策」とは?

人間関係

 

「女性向けの恋愛参考書」としてお馴染みのネットサイト『オトメスゴレン』が、『「彼氏の浮気」を未然に防ぐ予防接種9パターン』なるタイトルのコラムを配信していた。

 

「ウチの彼氏は大丈夫」と信じていても、危険なフェロモンを発するオンナが登場したら、万が一ということもあります。油断が命取りになる前に、あらかじめ対策を講じておくと安心なのではないでしょうか。

 

……と、冒頭にあった。我々男子からすると背筋がゾクッとする、薄ら寒い文言である。そんなレクチャー、女子に向けてしないでほしい。さて、その恐怖の「9パターン」とは、はたして……?

 

(1)「浮気したらボコボコにするわよ」と、定期的に脅しておく

 

(2)「遅くなるかも」と聞くたびに、大好物(の食事)を作って家で待つ

 

(3)記念日に普段よりもセクシーな下着を身につける

 

(4)「今週は会えない」と言われたらシクシク泣くなど、適度に弱さを見せる

 

(5)交際初期のプリクラや写真を見せ、「積み重ねたもの」を再認識させる

 

(6)「ポストに入ってた」と、探偵事務所のチラシをテーブルに置く

 

(7)「たまには不満を言ってよ」と、本音タイムを作る

 

(8)「ベッドに謎の髪の毛を発見!」など、偽調査でかまをかける

 

(9)「職場でモテ期がきてるから」など、彼氏の嫉妬心を刺激する

 

正直、最初から(5)あたりまでは、ちょっぴりホッとした。「ああ、この程度のアドバイスか…」と。たぶん、浮気の上級者はコレくらいじゃあ微塵とも動じないだろうし、「動じない」ことで、逆に彼女を安心させる材料へと転じる“返しワザ”を喰らってしまう危険性すらある。とくに(2)(4)なんかは、ヤリすぎると彼氏に「ウザい子」扱いされかねないので、“鵜呑みにしての実践”は避けたほうが無難だと、老婆心ながら申し伝えておきたい。

 

だが、後半に入ってからは、女子側にとっては金言となる、男子側からすればなかなかにやっかいなアドバイスが、いくつか紛れ込んでいたりする。「敵もさる者」ってヤツだ。

 

まずは(6)! “身に覚えがある者”にとって「探偵」の二文字(平仮名にすれば4文字)とは、ゴメスにとっての「納豆」にも匹敵する、もっとも耳に目に入れたくないストロングワードの一つである。できれば「ポストに入ってた」と早々カードを切るのではなく、ポストに入っていたチラシの山の一番上に探偵のチラシをさり気なく添えて、無造作を装ってテーブルに置いておく……を何度か繰り返し、彼氏がそれを数日放置していた場合は、やはりさり気なく探偵のチラシのみを抜いておくほうが、よりホラー感も増すのではなかろうか。

 

(8)の「偽調査によるかまかけ」もかなり有効だと思われるが、私はむしろ「髪の毛」より、もっとシンプルに「ゴメちゃんのスマホ見ちゃった…ウソウソ(微笑)」と来られたほうが、おっかない。仮に結婚や同棲をしている関係ならば、さすがにその部屋に違った女子を連れ込むような真似は(少なくとも私は)しないだろうし、別居だとしても、姉・妹・お母さん・(女子も含む)大勢のヒトを呼んでの宅飲み……ほか、言い訳はなんぼでも考えつく。“身に覚えがありそうな者”を懲らしめるには、相手を疑心暗鬼の状態で放置しておくのが一番……なんである。あと、スマホの盗み見より簡単で、浮気男子が案外見落としがちとされているのが「インターフォンの履歴」。浮気調査を依頼された探偵事務所は「まずソレを確認してみてください」とすすめる……のだそう。もしかしてボク……自分の首も絞めてます(笑)?

 

そして、なんだかんだ言って(9)、「自分がモテることを相手に知らしめること」こそが最大の“浮気防止策”だと私は主張する。貴女がモテにモテて、いつ浮気されるか気が気じゃない……といった“不安”をいったん相手にインプリンティングしてしまえば、彼氏も浮気しているヒマなんて、捻り出せるはずもありませんから……ね?

この記事が気に入ったらいいね!しよう

citrusの人気記事をお届けします

SNSで記事をシェア

ネットニュースパトローラー

山田ゴメス

1962年大阪府生まれ B型。 ネットニュースパトローラー(※citrus限定肩書き。たまにスポーツ新聞や週刊誌も。略して「NNP」)。 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッショ...

山田ゴメスのプロフィール&記事一覧
ページトップ