オペラ歌手を母に持つ知人が反抗期を迎えなかった理由に、怖すぎて唖然とした…
コラム
時計荘(@yuri1117)さんが反抗期がなかった知人についてツイートし、話題となっています。
知人の反抗期がなかった理由が
— 時計荘 (@yuri1117) 2019年12月5日
「母親がソプラノ歌手で怒ると本気の『夜の女王のアリア』を歌われるのが怖かったから」
という話に、目の前で歌われたら物理攻撃にもなるよね、って言ったら「鼓膜は平気だったけど手に持ってたゲームボーイが壊れた」って言っててソプラノ歌手つよ……ってなってる。
あまりの衝撃的なエピソードにツイッター民も唖然…。
っょぃ(っょぃ)
— えだまめ (@EROS_good) 2019年12月5日
何という殺傷力Σ(゚∀゚)
— アオヘビ️FFXIV楽しい (@LuckeWelt) 2019年12月5日
やばい笑
— ひつじ仲間増やしディレクター (@Twinist_hitsuji) 2019年12月5日
お母さんの声とゲームボーイのどこかの部品の固有振動数がたまたま一致してしまって、長時間の共鳴が原因で壊れちゃったのかもしれないですね。
— bose (@hinokagutti) 2019年12月5日
『夜の女王のアリア』は、モーツァルトが作曲したオペラ『魔笛』で歌われる曲です。歌いこなすには、難易度が高いため、かなりの歌唱力が必要なよう…。
え!!? あの「夜の女王」を歌えるんか?! あんな高い声を?
— ゆたぼんチャンネル (@yutabon_channel) 2019年12月5日
すげええ!! 最強や!
そりゃ反抗期もなくなるな……
しかも選曲。ソプラノアリアの最強&最恐のやつやないですか…
— ながたん@肉球新党 (@cyoutan) 2019年12月5日
夜の嬢王のアリアは世界にも数人程度しか"まともに"歌えないと言われる。その知人の母結構簡単に特定出来そうなものだが笑
— 龍馬P/白野威P (@765PRO_2007) 2019年12月5日
また、オペラ界隈ではよくある事なのか、同じように歌唱力を発揮する人も現れました。
私の夫のテノール歌手は、私が車の運転中に眠いと言うと助手席で『誰も寝てはならぬ』を歌ってくれます。フロントガラスに声が跳ね返ってなかなかの衝撃ですw
— けん (@kiori16) 2019年12月5日
身内にオペラ歌手がいると、確かに反抗期を迎えなさそうですね…。
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