研究者である僕の英語は、ネイティブにはこんな感じに聞こえているのでは…?「よく文字化出来たな」「このギャップ萌え好き」
コラム
やどかりことえり(@formalhautchun) さんによる英語の語彙力についてのツイートが話題になっています。
僕のTOEFLレベルの語彙力だとネイティブには僕の喋ってることがこんな感じに聞こえてるんだろうなって気がしてならないよね。
—やどかりことえり(@formalhautchun) 2019年12月9日
「あたちね・・!け、けんきゅう、したいんでしゅ!ところで、Minkowski spaceとは、非退化で対称な双線型形式を持つ実ベクトル空間である」
研究領域の専門単語はきっちり覚えてるから会話が成立してるんだろうなみたいなシチュエーションは多々ある気がするし、多分この感覚はあってる気がするけど冷静にめっちゃアレでつらい。よく僕と働こうって気になったなぁ。すごい。
— やどかりことえり (@formalhautchun) 2019年12月9日
理系のツイッター民から共感の声が殺到しました。
めっちゃわかります!笑!!!
— ひらたま (@LatteaucMel) 2019年12月10日
これ良く文字化出来たなぁwwwww https://t.co/rgyHbAgMtI
— S・tossy (@S_tossy) 2019年12月10日
ELSAで自分の発音チェックしたけど惨憺たる結果だったからこんな感じなんだろうな…笑 https://t.co/2OVvU4O3ps
— kzymatsui (@mikazuya1986) 2019年12月11日
わかります。全く英語できないと言ってる人でも研究の話は研究者同士の以心伝心でできるやつ…
— ぴろこ (@Blackymarine) 2019年12月9日
専門論文だとムスカ大佐になる。「読める!読めるぞ!!」 https://t.co/flYAvjfMxB
— みい/九領会 (@greentreecure) 2019年12月11日
理系特有の知識の偏り
— Volvox (@VolvoxNeo) 2019年12月10日
英語は上手になるに越したことはないけど、それ以前にまともな理工系アメリカ人は何ができるかで判断するので、まずは研究第一で自信持ってください。ただ(自戒を込めて)英語も少しずつ練習するの大切
— "Brian" Tatsuya Moriguchi (@BMoriguchi) 2019年12月9日
拙い言葉から、いきなり冗舌になるギャップに萌えるツイッター民。
突如知性に目覚める幼児すき
— 絶句さん (@pakmansan) 2019年12月10日
こういうギャップ萌え好きかも 笑https://t.co/NwLZzTOAq4
— けんいぢ (@keniziiiiiisan) 2019年12月11日
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