すあま(@suama13) さんの兄妹のやり取りが面白いと話題になっています。

 

妹「パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう」
僕「パプリカの開花時期は6月〜10月だから、その頃に蒔く種類だと考えると種はキャベツや小松菜、パクチー辺りかな」
妹「米津玄師は美味しい連作農法のやり方を歌った訳じゃない」

— すあま (@suama13) 2020年1月14日

 

兄妹の秀逸なやり取りに絶賛の声が殺到しました。

 

吹いたwww

— 彼岸花・雲往 (@foreverdream007) 2020年1月16日

 

こーゆー発想好きだなぁwww https://t.co/qerjiEGGY0

— くぅ@泥棒ねこ (@kumilove831) 2020年1月16日

 

切磋琢磨しているご兄妹が微笑ましいです。

— serow:反消費税増税・国債発行推奨 (@serow01) 2020年1月15日

 

6月〜10月だったらコレも蒔けるそうです！ (違うそうじゃないww)

 

白菜も撒けるな（笑）

— いちごねこ ⋈ (@ichigo_neko04) 2020年1月15日

 

じゃあ次はレンコンだ

— NATSUKI(ビッグズボラしたい毎日) (@Natsukifamima) 2020年1月15日

 

パプリカの正体に謎は深まるばかり……。

 

パプリカって、小型乗用車のことで、晴れた日ににそれに乗ってタネを撒きに行こうということだと思ってました。

— ろばのみみ (@robanomimi16) 2020年1月15日

 

うむ。晴れた空に蒔く種なんだから、花火とかタンポポとかシャボン玉とかだと思ってた。パプリカの花が咲くのって夏休みのちょっと前からだしね。

— sg (@sg96039528) 2020年1月15日

 

パプリカの花は手にいっぱい抱えるような花ではない。歌詞の花は全く別の花だと思う。
そしてパプリカは野菜ではなくて人の名、あるいは呪文だと思ってる。 https://t.co/VFiuziGHAi

— すど (@msu_do) 2020年1月15日

 

まさかの専門家まで登場しました……。

 

パプリカの種を蒔きたいなら「桜の」花が咲いたら～♪
なイメージで解釈していただけると失敗が減りそうです。

（桜が散ってからの方がなお良い）
発芽温度的に２０度↑あったほうが良いですので https://t.co/LdDt1L8vAD

— (株)国華園【公式】ユリ球根キャンペーン中 (@KOKKAEN_PR) 2020年1月15日

 

「米津玄師って実質農家じゃない？」という声が多数寄せられました。

 

米津玄師はlemonでも稼いでるから実質農家

— もっっっっっちり☆ (@motchiryyy) 2020年1月15日

 

米津玄師はパプリカやレモンを作って売る農家の人です。家畜も行っていて、馬と鹿とフラミンゴも取り扱っています。

— ヒロピーラボ＠糖質制限ダイエットおじさん (@hiropi_lab) 2020年1月15日

 

レモン、パプリカ、馬と鹿と来てるから、農業の多角経営を歌ってるという説を聞いたことがある。 https://t.co/Wmv9Sd8oOZ

— (ﾉ`Д´)ﾉ.:･ ＝＝＝＝┻┻ (@kn_cor_0713) 2020年1月15日

 

ツイ主の妹はいつも歌を遮られるらしく、他にこの曲も……。

 

妹「縦の糸はアナタ〜横の糸はワタシ〜♪」
僕「待て。横糸は1本だけど、縦糸は複数本無いとおかしいからソレは不貞の歌では？」
妹「何本あっても縦糸は全部同一人物だよ」
僕「何分割されたんだ」
妹「縦糸は異なる時空間の《アナタ》を示す」
僕「時をかける少女」

— すあま (@suama13) 2020年1月5日