ただいま、海老澤美幸 ebisawa_miyuki（@ebisawa_miyuki）さんのツイートが話題となっています。

 

フリーランスになると「お友達価格でやって」と言われることがありますが

真のお友達
→値引き交渉しない

お世話になってる人
→値引き交渉しない
（こちらから安くするのは恩人価格）

で、結局値引き交渉してくるのは、お友達でもお世話になってもない人なので、なんなら縁を切ってもOKかと。

— 海老澤美幸 ebisawa_miyuki (@ebisawa_miyuki) 2020年2月25日

 

・「お友達価格でやって」
→お友達って毎回無理言って支払わない人のこと？
都合いいときだけお友達ヅラすんな！

・「公益目的だ（から安くしろ）」
→公益目的の意味わかってんのか
そんなちっちゃい目的は公益とは言わんわ！

この2フレーズは心底信用してない。
フリーランスあるあるですな。

— 海老澤美幸 ebisawa_miyuki (@ebisawa_miyuki) 2020年2月25日

 

この内容には、賛同する人が殺到。

 

そのとうりですね

— アマゴリ (@AMGR69) 2020年2月26日

 

同感です。
先日、値引き交渉どころかこの料金でやれと頭ごなしに言ってきた人と縁を切りました。
それまで長く付き合ってきた顧客だったので残念ではありましたが。

— KG@パソコントラブル解決のプロ (@toneriver) 2020年2月25日

 

親しい間柄こそ値段に妥協しない。安くして潤う友人と、安値でやつれる自分。搾取はいけないよ。
特に友人関係では。

— K'z＠はつしもふもふ (@Byakurenkyouto) 2020年2月26日

 

「真のお友達だったら、本当はこうするのでは？」という声も多く集まりました。

 

真のお友達は「普通に取って良いからねー」と言う

— ssk (@sskyeti) 2020年2月26日

 

「お友達価格」＝ 通常料金 × 1.3

え？ お友達って応援してくれるでしょ？ もちろん金銭の面でもね。

— ソエム (@YoshidaSoem) 2020年2月25日

 

友人の俳優声優さんに社内放送の録音をお願いしました。
報酬の相場を聞いて、お友達価格として相場の倍を支払いました。

— けんG@ (@tttkenzi_miki) 2020年2月25日

 

友人のクリエイターに友達価格で色々やってもらいますが、提示された額の倍は出すようにしています。友人だからこそ応援する気持ちも込めて出します。
値引きさせるなんてもってのほか！

— 紀矢 貘良(ノリヤ バクラ) (@F5QUMo2bTRfYkTX) 2020年2月25日

 

真のお友達だからこそ、ちゃんと払って応援したいと思うものです。