「いきんで歌うと良くないから…」軽度のヘルニアと診断され、バンドマンであることを伝えたら…医者からのまさかの助言に爆笑の嵐
コラム
安田コウヘイ(@ATFS_official)さんの投稿が話題になっています。
軽度のヘルニアになってしまった お医者さんにバンドマンだと明かしたら「激しいやつ?」と聞かれたので「そうです 」と答え「いきんで歌うと良くないからバラード路線でいくように」とバンドの方向性まで決めてくれた。
— 安田コウヘイ (@ATFS_official) 2020年3月19日
生活指導が斜め上すぎる……!
この投稿に爆笑する人が続出しました。
声出して笑っちゃいました
— ベイブック2 (@QjFWmV7aMtQPraZ) 2020年3月20日
すみません、声出して笑ってしまいました。
— サラ (@sarara077) 2020年3月20日
更に思い出し笑いしそうです。
おもしろいww
— すずき たくや (@takuyablo) 2020年3月20日
医者兼プロデューサーになれるかも……?
内科医・耳鼻科医・外科医・歯科医──
— つぶやきゴロー【肉球新築 : TAMU.FC.No.10京03】 (@eibeeswee) 2020年3月20日
プロデュース医( ´艸`)
やりたいことを禁止するんじゃなく、勝手にしろと言うわけでもなく、妥協案を出して応援してくれる優しいお医者さん(◉ω◉`)
— *あや@ジェラ丘嫁 (@gelato_no_oka) 2020年3月20日
その先生を医療スタッフ兼プロデューサーとして、バンドスタッフになって頂いては?
— Handmade Natalie (@HandmadeNatalie) 2020年3月20日
このエピソードがデビュー曲になるんですよね…
— 祐希⚧ 次回ライブは6月? (@K024WO3) 2020年3月20日
「新譜多めに出しときますねー」
— AJE@滅殺開墾.net (@Pm2010Aje) 2020年3月21日
くれぐれも体調には気を付けながら、音楽活動を続けていってほしいですね。
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